時短要請で協力金を出すのではなく、酒類の提供を全面禁止にするべき | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

時短要請の意味が解りません。このような緊急事態宣言を思いついた分科会っていったい何を考えているのでしょうか。

 

第2波の時に話題になったのは、高齢者の昼のカラオケでした。いくら時短をしようが昼間から酒を飲むならば飛沫感染は防げません。人間というのは高齢になると唾が出やすくなります。食事の時に飛沫も飛びます。

 

アルコールが入ると声は大きくなります。バカ笑いも頻繁になります。アルコールは人を買えるのです。冷静さを失わせます。酔客が果たしてマスク会食などするでしょうか。

 

大事なのは「どんちゃん騒ぎ」をさせないことです。そのためには酒類の提供を一切の飲食店で禁止するしかないのです。

 

ノンアルコール製品が増えているので、ある程度も気分を味わいながら冷静さを保つことができるはずです。出入り業者でも鮮魚や青果は売り上げが増すかもしれません。居酒屋でも料理の提供だけで1日6万以上の売り上げはできるでしょう。必要経費を差し引いても、アルコールほどの利益率はないにしてもそこそこの金額は補えます。料理のおいしいお店が十分採算が取れるはずです。協力金は酒屋に絞れば不公平感は減少します。

 

歯がゆいですね。