羊の世話を怠っていた「思慮深い」奴隷級 | エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

エホバの廃証人:ユダヤ教の異端・ものみの塔鬼畜統治体&嘘つき腐臭幹部日本支部関連+諸事イッチョカミ

「無価値な目撃証人」とは箴言19:28(新世界訳)で「どうしようもない証人」と訳されているWorthless Witnessの字義訳です。
ものみの塔日本支部広報の体罰に関する回答は彼らがそういうものであることを自ら示しました。
主にものみの塔関連ですが、そのほかいろいろ。

さてジャクソンはデビッド女史による、聖書に基づいた道理にかなった質問をようやく部分的にも受け入れる様子を見せます。全世界700万の信者の頂点に立ち、羊を常に顧みると豪語していた7人の統治体の成員の一人が、自分たちの取り決めと所業が愛と関心を示していないものであることを認めたのです。羊の声に耳を傾けるの怠った羊飼いの姿がそこにあります。そこに全く思慮深さなどなかったのです。真に示すべき愛と関心とはどういうものであるかを、デビッド女史にジャクソンは諭されているようです。どちらが神の言葉を正しく扱うものであるかがよくわかります。


質問者はアップルホワイト博士を雇ったのは傷ついた羊の世話をするものではなく組織を守るためのものであり、実際その行為そのものが被害者に追い打ちをかけるような手段であることを指摘したのは鋭い指摘だと思います。しかもそのアップルホワイト博士には一方的な情報しか与えなかったのですから彼女の評判を低めるものとなりました。


ここで正しく認識しなければならないのは、少なくとも組織は一通の手紙だけで事を済ませようとし、それで被害者を傷つけたばかりでなく、専門家を雇って組織の正当性を主張しようとしたことも、愛と関心を表すものではなかったということです。ジャクソンはこの組織の追い討ちに関してはコメントしていません。



P66途中~P67途中


Q:あなたが以前に話したと思うのですが、会衆という特殊な性質を考慮に入れると、そこは人々がただ単に集まって礼拝に行く場所ではなく、そこは家族ですね。それ故にその家族の中ではBCGのような人たちが、全面的に世話を受けることを保証するさらにずっと大きな義務があることに同意しますか?


A:全く同意します。おそらくあなたが理解している以上にです。会衆のそれぞれの羊は接を受け愛される必要のある人なのです。私はこれが彼女に与えられた唯一の援助であることは極めてきわめて信じがたいのです。しかし、実際もしこのことがそうであったならば、私の心は彼女に同情します。そして確かにこれ以上の援助が彼女に与えられることを確認しなければなりません。


Q:私は以前に強調した要点、あるいは以前にあなたに尋ねた質問に戻りたいと思います。それは何らかの調査がなされたことを確認することに関してです。たとえば、アップルホワイト博士は、ここにきて実際言ったのです。(エホバの証人の)教育プログラムは良いもので、他の教育プログラムよりも良いとです。しかし実際エホバの証人のプログラムがいかに効果的であるかを示す調査は全くないのです。

 

もう一度ですが、質問が長くなって申し訳ありませんが、私は要点を強調したいのです。アップルホワイト博士のように、犠牲者の「経験」について全く何一つ言及すらしないでいる人々の証言が犠牲者に示しているのは、専門家を雇った理由が、実際は、言わせてもらうと、犠牲者の経験を深く理解しようとするよりはむしろエホバの証人の評判に関係しているということが、犠牲者たちを本当に落胆させているのです。


A:私はこのことが当てはまらないことを確かに願っています。そしてそれは確かに故意のものではなかったのです。私たちはあなたが代弁している依頼者のような個人に関心があるということをどうか確信してください。そしてこの機会を使わせていただけるならば、どうか私の愛と関心の気持ちを伝えていただけるでしょうか、そして彼女が自分がどう感じているかについて話す機会が彼女にはあると言って彼女の気持ちを落ち着かせていただけるでしょうか。このことが方針と手順が改善する助けになることを希望します。