最新の記事一覧 月別記事一覧 テーマ別記事一覧2025 | 2024 | 2023 | 2022 | 2021 | 2020 | 2019 | 2018 | 2017 | 2016 | 2015 | 2014 | 20131月(46)2月(46)3月(54)4月(38)5月(50)6月(39)7月(59)8月(67)9月(87)10月(62)11月(46)12月(54)2022年6月の記事(39件)食事前の感謝の祈りも結局は嘘で周囲を騙しまくっていた元長老の「オノレは棚の上」All or nothing(すべてかゼロか)=「全肯定か、全否定か」の生き方は破滅的である。聖書を「子供に読ませたくない本」と言うのは「神の言葉を正しく扱って」こなかった証拠(青字追記)統治体が偽者であることを知ったとき、混乱などせずむしろ晴れ間を見出した気がした(青字2か所追記)ゼロコロナ政策は典型的全否定思考―その不条理と弊害と危険性と非生産性(青字追記)組織にも、不信仰で神と隣人に対する愛のない長老たちにも騙されていた。「神と隣人を愛さない」宗教人生を送ってきた元長老たちの言葉の軽さ聖書全巻を読んだ記憶もないし、出版物も研究記事以外は2~3割しか読まなかった(青字追記)平衡を失った元長老たちの遠吠えー開拓奉仕も長老職も自発的なもの。現役信者への教訓になっている。詐欺師は頭が良くて、物知りで、一見優しい。辞めることを前提にしたアドバイスは自分へ引き込もうとする隠れた動機があるかJWの悪い思考の型か「組織から出ることが解決策」と〇〇の一つ覚えの受け売りしか言えない人も結局JW思考1世加害者2世被害者というステレオタイプな考えから抜け出せない人の人間性1世エホバの証人なら若い時にお世話になった人もいるはずなのに無信仰なのに、立場を利用して甘い汁を吸おうとする不実な人間は全く異種の集団様々な特権を作り出したのはハルマゲドンから目をそらすためー統治体はもうハルマゲドンを信じていないNHKの堕落は「受け狙い」に舵を切ったから入信当時は「今ハルマゲドンが来たら滅ぼされる」と思っていたのですが自己欺瞞を認めることで愛される―大草原の小さな家より<< 前ページ