顧客や見込み客といったヒトに
「私のことは、覚えていて欲しい」と思いますか?
思いますよね^^
その一方で、
名刺交換して、一度しか会っていない相手や、久しぶりに会った知人の名前を忘れた!
あるいは、
顔は覚えているのに、名前が出て来ない!
といった経験、ありますか?
私はよくあります^^
人の名前を忘れてしまう!
のは、なぜでしょう?
記憶は、顔と名前は別々の記憶構造で、双方は結びつきにくい。
そして、
記憶は、その保持が30秒から数分で、覚えてもすぐに忘れる「短期記憶」、それ以上の長さの「長期記憶」という2つに分かれている。
そして、必要でない記憶は脳が忘れるようにできている。
ということが、近年分かってきています。
つまり、
名前を忘れないようにするには、
・短期記憶を長期記憶に変えることが重要。
そして、そのためには、
・ イメージをつけたり、情報を集めたりする
と、忘れにくいのです。
そこで、
名刺交換(自己紹介)の時、
それは、
名刺に「顔写真」を入れておくこと!
これだけでも、
名刺の印象が変わります!
そして、さらなるコツについては、次回に!
シゴトの仕組みを創ろう!
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