初めての富士登山!
吉田口0合目↔︎剣が峰!
その経験を忘れないように書き留めつつ、
登山の前に知ることができたらより良かったかもしれないことを
思い出すままに書いていきます。
だからたびたび脱線するし恐らくとても長文。
少しだけでもどなたかのお役に立てばいいな。
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7月27日(日)
8:30北口本宮富士浅間神社に集合
お参りして出発!
10:20中ノ茶屋
吉田のうどん
12:00馬返・大文字屋
缶ビール
16:00里見平★星観荘
生ビール・BBQ・宿泊
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前泊していたホテルは、集合場所まで徒歩15分ほどのところ。
集合場所まで歩くつもりでいたけど、メンバーの方の車にタイミング良く拾っていただいたから
ものの数分で到着!集合時間までは小一時間あった(笑)
最初に言ってしまうと終始高山病の兆候すら表れなかったのは、
0合目から歩いて登ることで自然に高地順応が出来ていたことと、
適宜な休憩があったからだろうと思う。
ガイドさんの存在のありがたさと言ったらない。
そんなガイドさんの元に集まったのは総勢20人以上!
集合写真を撮って、ほぼ時間通りに出発!
まずは北口本宮冨士浅間神社にお参りし、それぞれ登山の無事をお願いする。
北口というのは吉田口の別名で、北口のもとのお宮さん=吉田口起点という意味のお名前らしい。
富士山駅から徒歩20分程度のこちらの神社から山頂まで自分の足で登れたのは、本当に感慨深い。
当然距離があるし、だんだんと傾斜も感じるようになった。
大型の休憩は中ノ茶屋(吉田のうどん)と馬返の大文字屋(缶ビール)。あとは30分毎に小休憩をとった。
印象は人によりそれぞれ違ったみたいだけど、私個人的には1合目~2合目が一番疲れた印象。
やはり段差がまちまちの階段の出現が大きかった。
暑さは、頭上に木々があるから東京の屋外よりはずっとマシだけど、
その代わりずっと坂道を上り続けているわけで、汗はじっとりかきっぱなし。小休憩の時に爽やかな風が吹くととても気持ちがいい。
休憩時に口にしたものは、
・麦茶 600mlペットボトル
(500mlの水も1本ザックに入れていた)
・ドライレモン
・塩分チャージタブレット(梅味)
ドライレモンは美味しくてとっても染みたー!
同行者の皆さんにも評判が良かった◎
塩分チャージもゴルフの時より美味しく感じたな。(ゴルフの時はもっとしょっぱく感じる気がする)
ゴミを入れていくビニール袋をザックの外側に括り付けている人も多かったが、私はなんとなくガサガサ音が気になりそうだったので
ザックのポケットにゴミ袋を入れておいて、そこに入れていくことにした。
6合目の山小屋に着いた時は、前の休憩からそんなに歩いてない気がして
もう着いちゃった!?って感じ。今日もっと歩いておきたい、みたいな。
山小屋の名前通り、町を見下ろしてこんなに登って来たんだ~って感動する景色が眼下に広がってるし、
そして日が落ちた後の星空もとても美しかった。
こちらではプラカップで生ビールも飲めて、それが下界より甘く感じて本当に美味しかったが、
既に標高2,300mを超える高所のためなのか、いつものようにゴクゴクは入っていかない感じ。
炭酸が溜まりやすく抜けにくい?
BBQのイメージとは違って、スタッフの方が鉄板で炒めて作ってくれる肉野菜炒めを
各々紙皿を持ってよそってもらいに行く給食スタイル。
茹で卵とトマトとたくあんとおにぎりも人数分頂いていたので、かなりのボリューム!
まだ食べられるなら追加で作りますよと言っていただき総意でお願いした。ビールもありまぁまぁお腹は膨れてたけど早い時間だったので私もお代わり。
でもその後まさかの焼きそばも出来上がって、これは同じテーブルの方に少しつまみ食いさせていただくに留まった。
大食いな方だけど、さすがにお腹パンパンで!
山小屋では玄関で靴を脱ぎ、団体毎に指定されている靴箱に収める。
食事など小屋の外に出る際は大量に用意されている外履きを拝借する。(トイレも外にある)
私はいちいち自分の登山靴を履くの面倒だな、ビーサンでも持って行こうかなと思ってたが
心配ご無用だった。
トイレは有料だが、私たちは既に宿泊費に含んで支払い済みとのことだった。
水が貴重な富士山では、水が流れるトイレはここまでみたい。ボタンを押すとすごい量の泡が出る仕組み?だった。
水道があり、そこで歯磨きだってできた。
そもそもこちら星観荘は5合目と6合目の間くらいの位置なので、
5合目まで車やバスで到着する人にとっては登り始めくらいのところ。
だから団体客はほぼ私たちだけだったのではないかな?
ベッドはなんとなく男性と女性で分かれ、私は20代女子と2人用の仕切り部屋に宿泊。
二段ベッドの上だから昇降が若干面倒だったけど、居心地は良かった。
寝袋と毛布もきれいに揃えられていてありがたかった。
カーテンで仕切りもあり、まぁ隙間はできてしまうが死角に入るように工夫すれば着替えもできた。
(更衣室もあったけど前述の通り昇降が面倒で…)
寝る前に部屋着(私は長ズボンとTシャツ)に着替えた。
私はなんだかんだいってどこでも眠れる方だから、登山で疲れてたら朝まで一瞬だろうって思ってたんだけど。
色んなところからいびきが聞こえ始めてうらやましさと焦りを感じ
アイマスクと耳栓を付けてみるが、使い慣れてないので逆に気になってすぐ外してしまった。
夜は冷えるのかなと思ってたけど全くそんなことはなく、寝袋は閉めずにずっと足を出してたくらい。
私は暑がりだからかな。まぁこの点は人によると思うし天気によっても大きく変わるところだと思う。
眠ったのか眠れなかったのかわからないが時間は経過している、という感覚の繰り返しで朝を迎えた。
朝と言ってもアラームをかけておいた3:20起床。
身支度をして真っ暗な外に出ると町の夜景がとてもきれいで写真を撮る。
しかし後に気づいたが、いつの間にかスマホのレンズカバーが割れていて変な写真ばっかりでがっかり。
暗くて画面もよくわかんなかったんだよなー!
朝食のビビンパ弁当が用意されていて、初めは無意識にザックに仕舞ったが、
「今食べれば容器も回収してもらえるけど、後で食べたらその後ずっとゴミを持ち歩くことになるよ」の一言で
確かに!!!となり、テラス席で出発10分前からかきこむ。
普通に美味しいけどまだ真っ暗(ヘッドライトを付けてる人の灯りが頼り)なので、一口一口冒険感がつきまとう。
お弁当と一緒にお水も1人1本頂いて、代わりに出発時から飲んでいた麦茶の残りを飲み干して回収していただいた。
4:00出発。














