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懐かしい
中2のころの
スケッチブックを
引き出しから

ずるり

筆圧薄くて細かい所見えないね



絵すき




デッサン

なにそれ
食べれるの?

自画像かけば
キモくて
グロい
素敵な迫力のある絵が
できるわよって


頑張ってデッサン力つけたいです







だってAOで絶対受かりたい

そのためには
描いていくしかなくて
まずやはり
向き合おう
物事の本質を嘘で固める権利はどこにもない





歪んだ視界

震えたのは恐怖じゃなくて
期待したから







さあ 行こう







テスト終わったら‥


とりあえず

家を全て綺麗にして

晴れてたら布団に太陽をみせて

ギターと遊び
模様変えと
色があるものは白いペンキで塗るんだ
そうしたらうさぎが迎えきて
きっと僕は不思議の国へ








あああ


もう はやく帰らなきゃ

温かいごはんがある
僕を迎えに来てくれるひとはいないけど

もらった優しさは忘れないよ
まだこの心を暖かくしてくれてんだ
大丈夫

僕は生きてる





泣き顔にリーゼ飲ませて

どうにか
僕は立ち直りつつある精神に

大丈夫と笑ったんだ
一昨年の夏が懐かしくて





なんだか




衰退していく国家に
中途半端な綺麗事はいらない

残るは不釣り合いな法律
いたってまとも

うん

痛みだけがリアルである腐った今に

わけわからないから

もう 本当に一度落とされたらはい上がれないような世界だから

同じステージには立ち直らせてくれないのか




いや

時間がある

一か罰か

かけてみようぜ




屋根まで飛んで
壊れて消えないように








誰も僕の内側なんて
問うてないのに








孤独を気取る
余裕もなくて


深く帽子を被って歩く








本当に
行きたい所には

いつも 行けなくて

辛くて 悲しくなって


信じて疑わなかった自分が

ひどく勝手で

嫌になった


僕が今 やることは
あきらめて
次を目指すしかないこと







いつまでも高校生のままでいたいよ





時計の針は止まってくれない





世界は僕を

置き去りにする