ついに!の赤めだか。
かわいいいいいいいいいいい。
なぜこのビジュアルでずっとやってくれなかったのかと!!(言うな
せっかくのお風呂シーンも(せっかくゆーな)
まだ若いはずなのに妙におっさん風にしちゃってる。
昭和なんてキライだ!←こら。
つか、これ。細すぎやしないかい?
このドラマそんなにでかいひといないはずなのに
それでも、にのちゃんの細さが際立つよねえ。
小柄!!ってかんじ。
一番好きなシーン。
師匠に2つ目に認められたとき
立川流の2つめなんだから他とはわけが違うって言われた時の
ニヤリ!って顔。ここに談春さんの本質の性格が出てた気がする。
つか、問題はコレ。
そりゃ、こんなん見たら
鶴瓶師匠が「にのが談春~~!?」ってなるわ!!
落語界の事は知らないけどこんな理不尽なの嫌だわ~。
でも師匠はことごとく談春の嘘を見抜いてたよね。
わがままなのは本当だろうけど愛情があるのも本当ってことか。
談春さんって以外に問題児だったのね。
その談春さんの性質を好んでいるトコもあるんだろうし
このままじゃよくないと思ってるとこもあったんだね。
きっと嫉妬の意味を話していたのは外に談春がいて
聞いていると分かっていたからだよね。
すごいな。
でも弟子にはなりたくないwww
コンサートのMCでもにのちゃん言ってたけど
個々の「やらなきゃいけないこと」ってのは
それ自体は意味がなくて
続ける事、やりぬくことが大事なんだろうな。
そう言ってたのは多分にこのドラマの影響がある気がしてならない。
これ、きっと原作の方が面白いパターンだ。
盛り込みきれてないだろうって予測つく。
ドラマが悪かったって意味じゃないけど、原作読んで
またドラマ見たらもっと面白いだろうな。
金貸し業者が段々さんのサインちょうだいっていうとこ
あそこも良かった!!
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