大阪編~Ⅲ-e~
そしてこれがそのケパブ

美味そうっしょ?
同鬼と一緒に貪りました
後は駅に戻るだけなのだがどうも同鬼の元気がない
そう実は昼食を食べてすぐのこと……
T「あ、同鬼。あそこでメイドがビラ配りしてるよ」
同「うぬ」
T「まあさすがにああいうのはスルーだけど」
同「これってどこらへんなん?」
T「ってもう貰ったんかい!」
それからというもの
街を歩きながらしばしば同鬼が呟くのです
「メイド喫茶…」
T「そ、そんなに行きたいの?」
同「それなりに」
うーん
しかし俺たちが入っても相手にされないような
だって見るからにまだ若過ぎだろ
そしてメロブの近くを歩いていた時の事
T「あ、今度はさっきと違うメイドがビラ配りしてるよ」
同「家族以外で女性と接する機会が少ない」
T「同鬼……。よし、行け同鬼!君に決めた!」
そしてメイドがビラを渡して来る射程範囲内に入った!
メイドは二人を見向きもしませんでした
その瞬間同鬼は心に深い傷を負ったのです
さっきは別の男に渡したのに
どうしてこんなにも近付いたのに微動だにしないのか……
憎い
メイドが憎い!
その日、同鬼は全世界の全てのメイドを滅ぼしてやろうと心に誓いました
そんな凹んだ同鬼を連れて駅に着き
同鬼姉を待っていた
最初に言っておく
俺は以前同鬼のお姉ちゃんを見たことがあるはずなんだ
しかしそれは赤の他人だったらしく、お姉ちゃんが現れた時は素で不意をつかれた
姉「お世話になりました」
T「い、いえ。こちらこそ」
姉「楽しかった?」
同「うぬ」
T「……。ハッ!そ、それじゃ電車が着たんで自分はこれで」
同「ばいにー」
危ない危ない
あと数秒同鬼の姉ちゃんを見ていたら惚れてしまうところだった
てゆうか君
ホントに血繋がってるんですか?

美味そうっしょ?
同鬼と一緒に貪りました
後は駅に戻るだけなのだがどうも同鬼の元気がない
そう実は昼食を食べてすぐのこと……
T「あ、同鬼。あそこでメイドがビラ配りしてるよ」
同「うぬ」
T「まあさすがにああいうのはスルーだけど」
同「これってどこらへんなん?」
T「ってもう貰ったんかい!」
それからというもの
街を歩きながらしばしば同鬼が呟くのです
「メイド喫茶…」
T「そ、そんなに行きたいの?」
同「それなりに」
うーん
しかし俺たちが入っても相手にされないような
だって見るからにまだ若過ぎだろ
そしてメロブの近くを歩いていた時の事
T「あ、今度はさっきと違うメイドがビラ配りしてるよ」
同「家族以外で女性と接する機会が少ない」
T「同鬼……。よし、行け同鬼!君に決めた!」
そしてメイドがビラを渡して来る射程範囲内に入った!
メイドは二人を見向きもしませんでした
その瞬間同鬼は心に深い傷を負ったのです
さっきは別の男に渡したのに
どうしてこんなにも近付いたのに微動だにしないのか……
憎い
メイドが憎い!
その日、同鬼は全世界の全てのメイドを滅ぼしてやろうと心に誓いました
そんな凹んだ同鬼を連れて駅に着き
同鬼姉を待っていた
最初に言っておく
俺は以前同鬼のお姉ちゃんを見たことがあるはずなんだ
しかしそれは赤の他人だったらしく、お姉ちゃんが現れた時は素で不意をつかれた
姉「お世話になりました」
T「い、いえ。こちらこそ」
姉「楽しかった?」
同「うぬ」
T「……。ハッ!そ、それじゃ電車が着たんで自分はこれで」
同「ばいにー」
危ない危ない
あと数秒同鬼の姉ちゃんを見ていたら惚れてしまうところだった
てゆうか君
ホントに血繋がってるんですか?