先月upした記事で引用させてもらった
kuさん&グレゴリーさんの対談 にすっかり安心していた私ですが、
“直近のことを忘れっぽくなってしまうのが危険な理由”として
吉濱勉さんがよい意味での警告を発してくれていました。
(^ε^;
さすが よしはま節は爽快です♪
備忘にリンクを貼らせて頂きます!
それ、好転のサインじゃない。ライオンズゲートよりも大切なこと。 - YouTube
(イラストはお借りしました)
(一部要点を書き起こし)
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ワーキングメモリー:短期記憶を用いた同時並行処理
課題無関連思考:いま取り組んでいる課題とは全く関係のないことを考えること
直近のことを忘れっぽくなってしまうのが危険な理由
ワーキングメモリーが働いていないから「忘れっぽくなる」
↓
「課題無関連思考」が強くなる→反すうに横滑り
半すうが強くなる=否定的な感情が強くなる
↓
その否定的な感情が想念として飛んでいく
あるいは波動・エネルギーとして飛んでいく
↓
それに同調する否定的なパラレルワールドを引き寄せてしまう
そもそもスターシードはワーキングメモリーが先天的に弱い
(忘れっぽいからダメ・意識が低いではなく、スターシードゆえに脳の構造上 忘れっぽさが出る)
これがトラウマだとかブロック、もしくは情緒不安定を作ってしまう
ゆえにある程度は鍛える必要がある
(スピ界隈で 忘れっぽくなったのは直観力がついた証・右脳や感性で生きるようになった傾向等と表現していることは危険)
人生を楽にしていく上で、あるいは願望を叶える上で大切なことは
松果体の開発じゃない
あくまでもワーキングメモリーが含まれている前頭葉の開発が優先で要