またもご無沙汰で…^^;
最近、もう3年以上勤めてるとこの上の人が、私のことを他の人に
「他の人に代えられない?」
…と話していたのを知って、
(真面目に頑張ってきたのにぃ~><)
ショック過ぎて何もする気にならず…な数日間


って、暗くなるからもうこの話止めよ

さて、気を取り直しまして、
今日は映画の話。
この夏は仕事ばっかりで、中々遠出ができなかった分、近場の映画館に時々行ってみたりしました


メジャーなところでは、
『ハリー・ポッター』
最終章なだけあって、今までのモヤモヤが解決されてスッキリ


ややマイナー(?)だと、
『ナニー・マクフィーと空とぶ子ブタ』
魔法使いの乳母ナニー・マクフィーは、メリー・ポピンズとは違って美人でもなければ、魔法も直接的でなくて間接的。
でもそれが逆に子供たちが、自発的に行動する助けになってくれる。初めはケンカしてばっかりだった子供たちが内面から大きく成長していきます

笑いあり、感動ありのファンタジー映画でした


もっとマイナー路線だと、
『この愛のために撃て』
フランスのサスペンス映画。『メメント』を観て以来の「この監督キターーΣd(゚∀゚d)ーー」って感覚

フレッド・カヴァイエ監督。要チェックですφ(..)
看護師の夫、臨月の妻。
夫の勤める病院に、重傷の男が運び込まれたことが始まりで、普通の夫婦が、突然事件に巻き込まれます

突然自宅に現れた侵入者。
誘拐される妻。
犯人の要求は、夫の病院に運び込まれた男を連れ出すこと。しかし、その患者が指名手配されてたことで、警察からも追われることに…
ハラハラが止まらない、あっという間の時間でした




映画館は時々でも行くと、やっぱりTVとは全然違うよね(*>w<*)♪
そして行くとまた新しい情報が入ってきたりして、また行きたくなるのですww


ついつい長くなりました

ではまた次回
