まん丸ではなく少し歪な淡水パールが好き❤︎
パールは鉱物ではなく、貝の内部で生成されるもの。
でもそのパワーは石に劣らず強力。
古代より世界各地で護符として用いられてきました。
貝の内部に砂利などの異物が入ると、それを生体が防衛するために粘膜などを出して固める事で出来るのがパール。
それは、痛みからの保護、
そして、困難を克服し美に変える、という事。
パール、真珠は苦しみの中から生まれる、まさに母なる海が贈ってくれたギフト。
パールは持ち主の苦痛や苦しみを和らげ、
プレッシャーや悪霊から保護してくれるとされています。
砂利などの取るに足らない物質が、
母貝の苦しみの中で宝石に変わる事から、
抵抗力を養い、
困難を克服する力と勇気を与えてくれるとも。
auseklis✴︎のタヒチブルーの淡水パールのブレス。
現代の養殖パールには、
砂利などの異物は入っていないそうです。
先日のビバーナム。
枝物を持たせる為に、
水に浸かる茎の下の切り口はなるべく斜めにカット。
十字に割りを入れ、
元気がない時は、茎を削ります。
えんぴつを削るように５㎝程。
花の付いていない枝物は、毎日葉水をしています。
葉水は、葉の裏表、茎も。
観葉植物も葉水が大好き。
元々、原産地が熱帯雨林などの湿度が高い場所なので、土から上を全て濡らしてあげると喜びます。
水に浸かっている茎は、毎日の水換え時に優しく台所スポンジで洗い、ぬめりを落とします。
お水は多めに。
それでも元気が出なければ、茎を思い切って短くカット。
葉が多ければ間引きします。
少し前、久しぶりにクレープを作りました。
生クリームは乳脂肪100%を200cc。
粉末緑茶を大さじ２杯とたっぷり。
こちらは抹茶入り。
普通の粉末緑茶より、かなり抹茶味に仕上がります。
お高い抹茶を買うよりいい。
お砂糖、我が家は大さじ２杯強入れています。
クレープ生地は、
上新粉、卵、砂糖、牛乳、ラム酒で。
クレープはいつも計量しません。
卵、砂糖、牛乳、ラム酒を混ぜた中に上新粉を混ぜ入れながら、ややとろっと。でもややさらっとなったら焼きます。
フライパンで焼き上がった生地が冷めたら、
以前作って冷凍→自然解凍していた餡子とさっきの抹茶クリームを乗せて巻いて出来上がり。
本格的なスイーツをすぐに食べたい時はクレープが一番。
餡子も生クリームも冷凍保存出来るので、いいですよね。
抹茶入り生クリーム。
これがまた抹茶が濃くて最高に美味しい❤︎
そして、
こちらは次男からのコンビニスイーツのお土産。
セブンのタルトタタン。
お林檎、味も食感も◎でした❤︎
アルナノ。
玄関まで来ちゃって。
慣れない場所で、やや緊張。
今日のBGMは、
the1975 の part of the band 、
diana ross の turn up the sunshin 、
superorganism の into the sun 、
chelmico の disco 、
kirinji の rainy runway を。