こちらは以前のビバーナム。
カワイイ❤︎
大好きです❤︎
花は花弁５枚が連なっているので、花の形そのままに散ります。
これがまたカワイイ❤︎
ビバーナム（スノーボール）。
スイカズラ科、ガマズミ属。
和名は、洋種肝木。
花はグリーンから白に変わっていきます。
その実は楕円形。
秋になると美しい青紫色の果実へと変化。
落葉性低木なので、紅葉も楽しめます。
成長が早いので、庭の植え付けは難度低めなのかな。
庭付きの家に住めたら絶対にビバーナムを植えたい。
お日様大好き。
水遣りは土の表面が乾いたらたっぷりと。
地植えは降水で育つそう。
花言葉は、
茶目っ毛、誓いなど。
下の写真、
ビバーナムの葉は、右上。
下は、紫陽花の葉。
チラッと見えているグリーンの花も紫陽花です。
因みに紫陽花はアジサイ科（ユキノシタ科）アジサイ属です。
水揚げは、水切りで。
斜めにカットして、ワタをハサミの先で取り出すと水を揚げるスペースが増えてより上手く揚がります。
窓周り。
夜は照明でキラキラです。
先日作った白玉と餡子。
自然解凍して。
一緒に合わせたのはチョコレートアイス❤︎
レディボーデン、ファミリーサイズ。
餡子と合わさって、洋のような和のような。
とっても美味しい❤︎
東京のお土産を頂きました❤︎
ナッツたっぷりクッキー。
ナッツ類は２年前からやめています。
大好きなんですけど、プーファが多いので。
プーファは酸化され易く、猛毒アルデヒド類を発生させるそう。
amebloの崎谷博征先生を知ってから、大豆をやめて、小豆もやめました。
豆類、ナッツ類をやめて、勿論胡麻も。
胡麻油、エゴマ油、オリーブ油等も、今は使っていません。
油はバターかココナッツ油で。
でもたまに食べます。
好きなので。
だから餡子は自分で炊きました。
炊いたのは２年ぶり。
糖類を黒糖にして。
食の決め事はゆるく。
崎谷博征先生のプーファのお話し、正直、初めは受け入れられなかったのですが、何度も何度も読み返しているうちに理解出来るようになりました。
アトピー性皮膚炎は１年でかなり良くなりました。
痒みを我慢する事でしか治せなかったアトピー。
それは本当にとても辛い。
でも今は痒みそのものが全くない。
アトピー後、初めての経験です。
嬉し過ぎます。
ずっと小児喘息でした。
連日 学校の家庭科や図画工作の時間に点滴を打ちに教室から病院へ、また教室に戻ってなんて事も何度もあって。
それが二十歳でピタッと治り、その代わりにアトピーに。
血液中のリンパ球が元々かなり少なく、掻いて出血すると直ぐに膿んでしまう。
だから、洋服から出ている見える部分だけは必死で痒みに耐えて。
その代わり見えない部分はズルズル。
衣類が皮膚にくっ付いて、脱ぐと皮膚が剥がれて。
一度傷になると地獄のループ。
ステロイドが手放せない。
そんな日々が何十年も続いて。
崎谷博征先生もアトピー性皮膚炎で悩まれて、何が悪いのかを徹底的に調べた結果、プーファが悪者だと気付かれたそう。
他にも色々ありますが。
アトピー性皮膚炎の方。
一度大豆からやめてみては。
特に豆乳は普通の健康な人にも良くないと聞きます。
大豆の質が悪い。
加工で出る大豆カスが豆乳だそう。
一年はかかります。
プーファを抜くのに最低一年。
長いです。
何が正しいのか。
今、情報量が多過ぎて、見極めがとても難しい。
なのでちゃんと納得して、ご自身で選択を。
頂き物はとても嬉しい❤︎
ワタシがナッツ大好きだと知っていて選んでくれた❤︎
美味しく頂きました。
ありがとう❤︎
アルナノ。
アルがワタシの手をハミハミしていると、
アルにかまって欲しいナノハがアルの首を羽繕い。
でもそれが下手。
アルに怒られてしょんぼりナノハ。
でもしょんぼりは一瞬。
すぐにまた羽繕いやっちゃいます。
今日のBGMは、
arlo parks の softly 、
asiatic.wav の pills 、
sarah kang の summer is for falling in love 、
田中裕梨 の 雨のウェンズデイ、
michael kanelo の girls を。