へなちょこです。
 
 
今日少し空き時間があって、ツイッターをぼんやりながめていたらこんなブログにたどり着きました。
こちら→被災者の役に立ちたいと考えている優しい若者たちへ~僕の浅はかな経験談~
 
「中途半端な気持ちでボランティアに出かけても役に立てないよ」というメッセージを、阪神大震災でのご自身の経験をふまえて綴っておられます。
 
阪神大震災でボランティアに出かけていってまったく役に立てなかった経験を持つへなちょことしては、身につまされる思いで読みました。
 
ボランティアに行っていた約1ヶ月半の間、
炊き出しも食べたし、
部屋で寝たし、
自衛隊の仮設風呂にも入ったし、
あげく、
いざと言う時のために備蓄してあったインスタント食品等もボランティアが優先して食べさせていただいたこともありました。。。
 
行く前までは「飲まず食わずでもがんばる!」という気持ちを持っていたにもかかわらず。。。
 
 
ボランティア本部に近い被災者の方々は、「せっかく来てくれた学生さんに辛い思いをさせてはいけない」との思いで非常によくしていただいたのだけれど、その気持ちにどっぷり甘えてしまった・・・。
他の一般被災者の方々からはこのバカ学生がどう映っていたかを考えると今でも恥ずかしい。。。
 
事実、
「被災者の気持ちは被災者にしか分からん」とおっしゃった被災者の方もおられましたし・・・。
 
 
 
しかし、
 
 
だからと言ってボランティアそのものを否定するつもりはいっさいありません。
 
「ボランティア元年」とも呼ばれた当時は、ボランティアの人達の気持ちと、現地のニーズをうまくマッチされる仕組みがまだまだ機能していなかった部分もあると思います。
 
でも今はきっと違う。
 
阪神の経験を活かして、ニーズのある場所に適材が配置される仕組みが出来ていると思われます。
また、ボランティアそのものに対する認識も、当時からは変わっているのではないでしょうか?
 
 
地震発生から今に至るまで、日本人の冷静な行動、モラル、優しさなどを目の当たりにして、日本人であることを心から誇りに思う。
 
そんなすばらしい日本人の「気持ち」と被災地の「ニーズ」がしっかりマッチして、一歩一歩復興に向かうことを願ってやみません。。。