こんばんは🌕 moegiです。


今週は、世界のニッターさんたちがどんなものを編んでいるのか、アイデアや刺激を探しに、少し視点を広げてリサーチをしていました。

そこで、ちょっと面白い発見があったんです。


新しくダウンロードしたアプリ(TikTok)で、試しに日本語の「編み物」と検索してみると、出てくるのはポーチやマフラーといった可愛い小物が主流。

でも、英語の「knitting」で検索した途端、画面が一変しました。

そこにあったのは、セーターやカーディガンといった本格的な「服(ウェア)」ばかり。

真似したい特定のデザインというよりも、向こうの国々(おそらく北欧やヨーロッパなど)では、手編みの服が当たり前のように日常に溶け込んでいるその空気感に、ものすごく心を惹かれました。

そして同時に、ちょっぴり「もったいないな」という気持ちが湧いてきたんです。


小物をこれだけきれいに編める素敵な技術が、日本にはたくさん溢れている。

だったら、正しい型紙と服の構造(ロジック)さえあれば、私たちは自分にぴったりの服だって、絶対にゼロから創り出せるはずなのに。

「服は、自分で作れる」

お店で既製品を買い求めるのが当たり前だった頃の私なら、想像もつかなかった魔法のような選択肢。


日本ではまだ、自分で服を編む人は多くないのかもしれません。

でも、だからこそ「小物を編むその先の楽しさ」を、もっとたくさんの人に知ってほしい。

もどかしさがありつつ、でも「これからその楽しさをみんなと共有していけるんだ」という未来へのワクワクもある。そんな新しいエネルギーが、今の私の中に満ちています。


イメージを現実のものに、より着心地も良いものを。

私の小さなアトリエから始まる挑戦が、いつか誰かの日常を新しく彩るきっかけになりますように。



今夜もゆっくり休んで、素敵な週末をお過ごしください。

最後までご覧いただきありがとうございました🎶