こんばんは🌕 moegiです。

9月に入り、朝晩の風に少しずつ秋の気配を感じるようになってきましたね。長野は朝晩寒く感じるようになってきました🍂


いよいよ、私たちニッターにとって待ちに待った「編み物の季節」が本格的に到来です。

「今シーズンは、どんな糸で何を編もう?」

そう考えるだけで、胸の奥からワクワクした気持ちが込み上げてきます。





今、私の手元にあるのは、まだ何も描かれていない真っ白なスケッチブック。

ここから始まる新しいシーズン、私の「最初の一歩」は、母に贈るジレ(ベスト)を編むことに決めました。

お店で既製品を買い求めるのが当たり前だった頃の私には、「服を自分でゼロから創り出す」なんて想像もつかない魔法のような話でした。

でも、型紙の引き方を知り、服の構造を学び始めた今の私にとって、真っ白なページに向き合う時間は「理想を現実にする」ための最高にクリエイティブな時間です。

今回、母のためにデザインしたのは、すっきりとした縦のラインを意識した縄編みを組み合わせた、美しいパネル模様のジレ。

「母の体型を一番きれいに、素敵に見せるためには、どんな線の引き方が正解だろう?」

ただ編み図の通りに編むのではなく、着る人の骨格に寄り添って、ミリ単位で「美しさの根拠」を型紙に落とし込んでいく。このロジックを組み立てるプロセスが、知れば知るほど面白くて、私は今、心地よい編み物の沼にどっぷりと浸かっています😁


難しい座学が続くと頭を悩ませることもありますが、この真っ白なページが私の引いた線で満たされ、やがて一筋の糸から立体的な「服」へと育っていく瞬間を想像すると、ワクワクが止まりません。


母のためのジレを編み上げたら、その次は、ずっと温めてきたクラシックな佇まいのウェアにも挑戦したいな、と密かに計画を膨らませています。


昨日よりも、もっといいものを。

この秋、皆さんはどんな新しいときめきを形にしていきますか?

今夜もゆっくり休んで、素敵な週末をお過ごしください。

最後までご覧いただきありがとうございました🎶