こんばんは🌕 moegiです。

先週の福井旅行でたっぷりと感性を満たした余韻をそのままに、今週は机に向かって、型紙の学習にじっくりと没頭していました。

旅でリフレッシュした頭に、新しい知識が新鮮な驚きとともに吸い込まれていくような、充実した時間を過ごしています。





今週の大きな収穫は、服ができるまでの3つの異なるアプローチ」を学んだことです。

  • ソーイング:織られた布を立体的に裁断し、縫い合わせて仕立てるロジック。
  • 機械編:ハイテクノロジーで、まるで布のような均一で端正な編み地を美しくスピーディーに構築するロジック。
  • 手編:ひと目ずつ、自分の手で糸に命を吹き込みながら形にしていくロジック。

これまでは「手編み」という視点から服を見ていましたが、ソーイングの仕立ての美しさや、機械編みが持つ布のように滑らかな表現を知ることで、服作りの世界の奥深さを改めて痛感しています。

先週「スタイリストゴトウ」さんでたくさんの布に触れたとき、頭の中でドレープやジャケットの型紙を想像してワクワクした感覚が、今週の座学によって「あ、そういうことだったんだ!」と綺麗な線で繋がっていくのがわかりました。


「イメージを現実のものに、より着心地も良いものを」

それぞれの手法に、それぞれの美しさと着心地の理由があります。

編み物は今週もお休みしてしまいましたが、この学びで得た知識は、私がこれから創り出す服の、確かな「美しさ・着心地の根拠」として大切に蓄積されています。

ただ編むだけではなく、布の仕立ての良さも、機械の持つ洗練された表情も知った上で、あえて「手編み」でしか表現できない極上の形を追求していきたい。そんな新しい野望も生まれてきました😏🤍


一歩ずつ、でも確実に、昨日の自分よりもいいものを作るために。

この夏休みの研究期間は、私のクリエイターとしての根っこを想像以上に深く育ててくれている気がします。


最後までご覧いただきありがとうございました🎶