こんばんは🌕 moegiです。

今週は編み針と定規を完全に置いて、34日で福井県へ大人の夏休み旅行に出かけてきました!

実は台風の影響でお天気がかなり不安定だったのですが、そんな雨や曇り空さえも掻い潜り、とっても楽しい4日間を過ごしてきました。

訪れたのは、三方五湖、年縞博物館、瓜破の滝、熊川宿、永平寺、東尋坊。

そして、クリエイターとしてどうしても行きたかった「RIBBON'S CAFE」や「スタイリストゴトウ」さんにも足を運んできました。

この4日間、編み物や型紙にはまったく手をつけず、心と体の感性をフルに満たしてきました😏





台風の合間の曇り空や雨模様でしたが、だからこそ出会えた美しい色彩がたくさんありました。

水質で五色の青に変わる三方五湖の少し霧がかった神秘的なグラデーションや、瓜破の滝のみずみずしい木漏れ日と苔の深い緑。

私のパーソナルカラーであるClear Winterの視点で見ると、晴天のギラギラした光よりも、むしろこうした「しっとりとした冷たさのある美しさ」の方が、どこかドラマチックで「いつか夏糸の透かし編みやラメ糸で表現してみたい」と、新しいデザインの刺激をたくさんもらいました。





そして今回の旅は、私が今のめり込んでいる「服作り(型紙・編み物)」への視点にも、大きなときめきを落としてくれました。

年縞博物館の7万年分の「縞模様」や、永平寺の歴史の積み重ねに感銘を受けたあとは、いよいよ楽しみにしていた素材の世界へ。

RIBBON'S CAFE」で色とりどりのたくさんのリボンに囲まれ、「スタイリストゴトウ」さんで様々な表情を持つ布に触れる時間は、まさに至福のひととき。

「このリボンの色の組み合わせを、ニットの色選びに活かしたらどうなるだろう?」

「この布のドレープ感を、今勉強しているプルオーバーやジャケットの型紙に落とし込んだら……

編み針は持っていなくても、私の頭の中の「デザインの引き出し」が、新しいアイデアでみるみる満たされていくのを感じました。やっぱり私は、服作りが心の底から大好きなんだなと再確認した瞬間です😁


台風が過ぎ去りやっと晴れた最終日に訪れた、東尋坊のダイナミックな岩場を含めてとにかくたくさん歩き回って、たくさん学びがあった旅でしたが、先月から続けている寝る前の体幹ストレッチのおかげで、一度も「体が縮こまってきつい」と感じることなく、凛とした姿勢で歩き続けることができました。

たくさん歩いても疲れず、深い呼吸で旅の空気を吸い込めたのは、毎晩10分間のほぐしがくれた最高の「副産物」です


編み地は1センチも進んでいませんが、これからの私の物作りを支える「美しさの根拠」と「ときめき」がパンパンに詰まった4日間になりました。

素晴らしいエネルギーをチャージしたので、来週からはまた、このインプットを真っ白な製図用紙や糸たちにぶつけていきたいと思います。


今週は贅沢な旅日記になりましたが、最後までご覧いただきありがとうございました🎶