こんばんは🌕
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日本のジメジメムシムシのこの季節から視線を移して、気持ちが少しでも涼しくなれる世界遺産を紹介します。
ヨーロッパを代表する国際河川の1つであるライン川。全長約1233kmもあります。スイスを源流として、ドイツ・フランスの国境を形成しながらドイツ国内を縦断し、オランダを抜け、北海へと流れています。
古くから文化的にも商業的にも大きな役割を果たしてきたこの川のドイツ国内中流域が"ライン渓谷中流上部"として世界遺産に登録されています。南端のビンゲンから北端のコブレンツまでの約65kmの区間が世界遺産の対象です。
緩やかな渓谷が続く川沿いには、古城やワイン用のブドウ畑が広がります。
古城が多く残っているのは、かつて航行する船からの徴税が目的で築かれたからです。現在は、帝政期に復興されたものやホテルとして改装されたもの、そして今もなお個人所有のものなど様々な古城があります。
またこの地域は、ドイツ国内でも有数のワイン生産地として知られています。上品な甘さが魅力の白ワインが最高だとか…🤍
日本で美しい渓谷の遊覧船を"○○ライン"と呼ぶのは、このライン川が由来とされています。まさかこのような由来があるとは、言葉の生まれを知るのはとっても興味深いです。
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