こんばんは🌕

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エイプリルフール、みなさんはどんなおもしろいウソに出会いましたか?

 

 

「4月さっ4月♪アンタはとんまな塩ニシン思いのままにだまされる♪」

スウェーデンの作家アストリッド・リンドグレーン著『やかまし村の子どもたち』シリーズに出てくる子どもたちの言葉です。

 


小さいころ、母に寝る前に読んでもらっていた『やかまし村の子どもたち』。とっても遠い記憶のはずなのに、ほとんど毎年エイプリルフールに思い出します。

 

スウェーデンの小さな村"やかまし村"での日常と冒険を"リーサ"という女の子が私たち読者に語ってくれます。7人の子どもと両親、お手伝いさんが住んでいるこじんまりとして穏やかな村での出来事をおもしろおかしく楽しんで読める本です。

 

『やかまし村の子どもたち』シリーズは『やかまし村の子どもたち』『やかまし村の春夏秋冬』『やかまし村はいつもにぎやか』の3冊あります。

 


ここで"やかまし村"について少し。

"やかまし村"は村とはいってもお家が3軒のみです。3軒の家は並んで建っていて、真ん中の中屋敷には語り手のリーサが住んでいます。

 

リーサには2人の兄のラッセとボッセがいます。ブリッタとアンナの姉妹、そしてウッレと妹のシャスティン、この7人の子どもたちが織りなす賑やかでワクワクする日常が、日々の小さな楽しみや幸せに気づかせてくれます。

 

何かと戦うわけでも異世界を冒険行くわけでもないですが、子どもたちの豊かな発想力と登場人物の個性的な人柄がついつい読む手を進めていきます。

 

春夏秋冬が読んでいて感じられるとともに、スウェーデンのクリスマスやエイプリルフール、イースターなども垣間見えます。

 

子どもも大人も楽しめる、親子そろって読める児童文学です。



今年のエイプリルフールで見聞きした最高のウソはなんですか?

 

最後までご覧いただきありがとうございました♪