こんばんは🌕
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今日は冬至です
冬至とは、太陽の昇っている時間(=日の出から日没まで)が1年で最も短く、夜が最も長い日のこと。寒さがますます厳しくなってくる時季でもあります。
この時季になると思い出すのが、子どものころ読んでもらった本の1シーン。ジル・バークレム作『野ばらの村の物語』シリーズの『ひみつのかいだん』です。
『野ばらの村の物語』は1982年にボローニャ国際児童図書展エルバ賞を受賞。世界で13ヵ国語に翻訳され、全世界で約700万部を売り上げているロングセラー。イギリスの美しい田園の中で暮らすねずみたちを描いた物語です。
そのシリーズ⑤『ひみつのかいだん』
だんしゃく家のかしの木やかたでは、みんな冬至まつりの準備に大忙し。余興で詩を暗唱することになっているプリムローズとウィルフレッドは、練習に余念がありません。
ふたりは衣装をさがしに入った屋根裏部屋で、ひみつのかいだんを見つけます。その階段をどんどん上っていくと、あっとおどろくものが現れました……
この物語に出てくる"冬至"という詩がとても印象的です。
"昼は短く 夜は寒く
寒さはきびしく この年もおわりにちかい
日ざしはよわく 風ははげしく
雪はふかく 空は暗い
そのときこそ……"
季節の描写や言葉選びがなんとも素敵で美しい、ぜひ読んでほしい本です。絵もとても細かく繊細に描かれていて、ゆっくりじっくり目を凝らして見たくなります。
『野ばらの村の物語』シリーズは全8巻で、子どもも大人も楽しめる本です。リラックスタイムや夜寝る前に読むことをおすすめです
体を冷やさないように気をつけてくださいね。最近全国各地でインフルエンザが流行してるみたいなので🤧
最後までご覧いただきありがとうございました♪


