甥っ子からの「時効の援用」のお手紙。
毎月10,000円ずつ返すと言いながら、その後は音沙汰なし。
仕方なく再度連絡すると、「親に任せとけ」と言われた。
その上「裁判が終わったらきっちり返す」「甥っ子はかかわるなと言われた」と言っていたのが2年前。
そして裁判終了後またもや音沙汰なし。
なのでまたこちらから連絡するが、甥っ子は連絡先のブロックにて音信不通。
親の方は、裁判で親の借金は消滅と言う事だったので、甥っ子の貸金は親に債務が移されたので債務は消滅している。との事。
ふざけんな!
なので、お手紙に債務は親に移ってませんよー。
甥っ子くんの債務ですよーって教えてあげた。
ついでに2年前に「債務の承認」や「返済の約束」をしているので、時効は更新されて時効は成立してませんよーってお手紙出しました。
前回のお手紙通り、11月1日より遅延金も発生します。
なんなら前回約束した、2年前から遅延金を発生させてもおかしくないのに、そこは配慮してあげてるんだからって。
これで返済されなければ、また法的に取り立てたいと考えております。
少額訴訟なのか、支払い督促なのか。
また考えることが
増えたじゃないかーーー!