訴訟の期日も決まり、その日を待つのみとなっている中、

甥っ子に貸してる50,000円。

こちらはまだ訴訟起こす前に、督促のお手紙を出していた。

一応、親の方に住所を教えてと、連絡したが、

当たり前に無視されていたので、

唯一知っている職場へ、内容はわからないよう気遣って送りましたよ。

10月31日を期日に、11月1日より遅延損害金が発生しますよーって内容で。

住所もお知らせくださいって。

でないと、今後も職場へのお手紙になりますよーって。

こちらも当たり前に無視。

そして今日、仕方なく内容証明郵便を送ろうと。

もちろん職場宛に。

そしたら、なんとベストタイミング!

甥っ子よりレターパックが届きました!


内容は、借りたのは2013年なので消滅時効の援用。

ですって。

最後に、「今後は私や私の家族、勤務先に一切の請求や連絡を行わないように」だと。

いやいやいやいや。

返すって言ってたやん。

消滅時効の前に「返して」って言うたら

「親が任せとけって言うた」

「裁判(親との)が終わったらきっちり精算しますって」

「親に関わるなって言われた」って。

なので待っていたのに。

裁判終わっても返さんから返してって連絡したのに、ことごとく無視されて。

挙げ句の果て、時効の援用


慌てないあわてない。

ちゃんと10年経過する前に、債務の承認をしているので、時効は更新されている。

…はず。

もっかい、ちゃんと調べて、きっちり請求させていただきます。


もう、たかが50,000円だけど、50,000円かけてでも取り返す!


借りたものを踏み倒す。

この姿勢が腹立つ。

この親にしてこの子あり。

蛙の子は蛙。

親子で踏み倒そうとしてる。


絶対許さねーからな!