ヨガインストラクターの福井れいです。
突然ですが、目の前にやらなくちゃならない「いやなこと」があった時どうしてますか?
私15年くらい前にこの方法を生み出してからいやなことが目の前に来たら
思わず「キターキタ━━━(゚∀゚)━━━!!!」ってテンションが(いい方に)上がってしまうようになりました。
えぇ、Mじゃありませんから。
アルバイト先が厳しかったのです。
今思えばデパ地下のいい位置にあって、一番売り上げのあるお店で働いていたので生ぬるい働き方じゃダメだったんだな…と思うのですが、まぁとにかくきつかった。
「そのやり方、昨日言ったよね?一度で覚えてくれる?」
「それじゃダメだって言ったじゃない」
「なんでできないの?」
ひ、ひぃ~!!!!
1週間で早くもへこたれそう…!
私より遅く入って来た人もすぐに辞めてしまう状態だったんですが、
私は最初の就職先が合わなくてやめてしまったばかりだったので、ここでまたやめるわけにもいかない!となぜか背水の陣の覚悟で挑んでいた。
「また今日も怒られるのかな」
「行きたくないなぁ」
そんな思いで職場に入る時、ふとアイデアを思いついた
「今日怒られなかったら、ご褒美にハーゲンダッツのアイスを買おう」
「後、覚えられないのは私のせいじゃなくて、相手が私に求めるものがまだかみ合ってないからなんだ。だから別に謝る必要はないわよね。その代り指摘してくれたからありがとうって言おう」
…20そこそこの小娘がかなりの上から目線で考えていたんだなぁ(苦笑)
「うわっ!”ドボン”踏みそうになったけどセーフ!」
「おっと、これやったら怒られるところだった」
なんて気分は「ドラクエ」のRPG状態。
7時間の勤務の最中に怒られちゃった時
「あちゃ~ゲームオーバーだわ…。(´д`lll) 」とまた次頑張ることになる。
1か月に1度も食べられなかったハーゲンは、それでも次の月は1回食べられるようになり、2回食べられるようになり…と進化を遂げたのでした。
また、謝らずに「ありがとうございます」ということで、なぜか叱った方も穏やかになるということが判明した。
(2000年福井調べ)
そのため、それ以来私は何か言われた時にも「すみません」ではなく「教えていただき、ありがとうございます」というようにしている。
相手に謝ると「悪いことをしている」という気持ちにさせてしまうんだろうな。
真意は確かではないけれど。
こうして「3日でやめてやろう!」と思っていたバイトは図らずとも、次の就職をしようと決めるまでの2年半も続けることができ、最後はあれだけ目が三角だった店長に「一緒に働けてとてもよかった」と言われたことは私の自信へとつながった。
で、それ以来私は何か気が進まないことを行うときには「プレイ」と名付けて立ち向かうようにしているのだ。
では、明日はそのプレイの方法をご紹介しますね。
