前回は”プレイ”の誕生(大げさ!)をお話ししたので、今回は”プレイ”の”プレイ方法(ややこしいな)をお話ししますね。
…と言っても全く難しいことはなく
、
後ろ向き、ちょっとためらってること、いやなことの後ろに「プレイ」とつければいのです
。1行で終わっちゃった…汗
例えば会社でミスをして、上司に呼び出された。
「ガーン!絶対今回のミスで怒られるんだろうなぁ…」
絶対のお説教タイムです…
こうなったら…
”上司プレイ”決行です。
自分の後悔と罪悪感と恐怖心が頭も心も支配していてきちんと冷静に考えられなくなってるときは、誰だって足がすくんでしまうもの。
でも、もし第三者の立場だったら
「上司だって怒りたくて怒ってるわけじゃない」
「こういうミスをしてしまったからには、実は理由があるんだ!」
いろいろ客観的に考えられると思うのです。
”プレイ”はその役割をたった一言でマインドを変えてしまう魔法の言葉。
プレイといった瞬間に自分のマインドは自分の心と体を離れてリモコンを持ち始める。
そして「私」というキャラクターを上司の元に進ませていく。
上司との対決(笑)では、様々な武器を用意して、相手の出方に対応する
・言い訳
・平謝り
・涙
・菓子折り
…エトセトラ
そうして、戦い終了後は栄養補給をしてキャラクターの体力を補う。
・アイスクリーム
・イケメンのなぐさめ
・ビルで叫ぶ
・バッティングセンター
・ビール
・エステ
…エトセトラ
ここまでやったらプレイ終了。
どうぞ、マインドは自分のもとに返してあげてくださいな。
というのが私の編み出した”プレイ”方法。
結構効くんですよ?
一度乗り気のしない事柄が目の前に現れたらだまされたと思ってトライしてみてください。
しかしながら、ヨガの「ヨ」の字も知らなかった15年前の私の編み出した方法が、
ヨガを始めてからこの方法とヨガの教えが妙にリンクしていることにびっくりしました!
編み出した、と思っていたのは私だけで、紀元前3年にすでにパタンジャリ先生は編み出していたのですね…
世の中の理不尽ってどこの時代でもいろいろあるんやな…

紀元前ですら、そんなプレイが必要だったなんて…
さて、次回はそんなパタンジャリ先生の教えに基づいて私の”プレイ”を分析してみます。
ようやくヨガらしいお話ができるのではないかと期待して…(笑)
(そもそもそんな力量が私にあるのかどうかはなはだ不安ですが…)
