どう困っているかわからないときは・・？

アートで人を飛躍させる　未来へつれていく

ハイパーお絵描きお父さん　川島庸です。

うちの子がインフルエンザ。

出たがりで、少しよくなると、結構遠い所に行きたがります。

スマホの写真を指差して

「あいた（成田）」

「宇宙語（八ヶ岳）」など自然を恋しがります。僕と一緒です。

あきらめると

「たった（TSUTAYA）」

自然と自分の患部を手で当てています。

昨日は、ずっと横で手当をしていました。患部を冷やしてあげようと

濡れたタオルなどは、肌触りが嫌らしく、受け付けませんので、「手」。

そのうち、お互い眠くなります。

何度夢を見たかな。

・成田の実家の小学校が大きなイベント公園になっていて、遊んでいる夢

・温泉に行っているけど、やっぱり実家の近くで、錆ついた湯が出てくるので掃除する夢。

・実家にいたら大雨になって、洪水になるけど、大丈夫だった夢。

・なんか初心者だらけのバンドで１０人くらいいる。うまくないのにボーカルをやらされて

あれ不思議。自分が女性になっている夢で、うたがめっちゃ上手くて大興奮している夢。

など。全部、そこに、佑太くんが必ずいる。

目が覚めると、おでことおでこを、こっつんこしていた。

一緒に夢を見ていたかな。

佑太くん、風邪をひくといろいろ不思議が炸裂してくるんですが

目が覚めると、本棚から、絶対見ない、拡げない本を持ってきて、

痛そうにしているお腹のあたりに、かかえこみます。

ぼくは、ヒーリングとか、レイキとか出来ません（奥さんは出来ます）

佑太くんは、この本に付録でついているCDを聞かせて、と指示しますから、

聞きます。

僕の手をとり、お腹にあてさせます。

CDの中の、一部の部分をずっと聞き続けます。

本にもエネルギーあるんだろうなあ、と思います。

佑太くんは、おしゃべりができないです。