こんばんは😃




連投です。



なんか今日は考える日みたいです。




今、考えてて思ったんですが

人の本音って分かりませんよね?



本音と言うか

本当はこんな事考えてるんじゃないか

とか、そう言う見えない部分の他人の気持ち。




そう言う事を考え出すと

人とどう接して良いかわからなくなる。




そして、本音を考え出すと

大体「本当は酷い事考えてるんじゃないか」

とか「本当は嫌いなんでしょ」

とかに行き着くものです。




だから本音はどうなのか?

と言う事は自分をアテにして

考えるしかありません。



どう言うことかと言うと

自分ならこう言われたらこう思うな。

こう言う事されたら嬉しいな。

自分はこう考えているからみんなもそうだよね。




って僕は考えるようにしています。





だから僕は人の見えない部分は考えません。



無いに等しいと思っています。




大体、本当は大嫌いだったら

何となく分かるものです。



隠してるつもりでも

なんとなく見えてくるし

黙ってても勝手に嫌われて

その内いなくなる。




好きでも無い人と

付き合うこと無いですからね。



僕が億万長者とか言うなら

話は別かも知れないけど。





だから人の分からない部分

見えない部分を

考えるのは無意味だと思っています。









、、、でも実は僕はこれを見ている

ブロ友さんの事、本当は嫌いかも知れません。





って、おおー怖っ!




ブロ友さんを被害妄想に入れようとしてる!




そんな本当は酷い僕でした。






ってこんな終わり方を

するつもりじゃ無かったんだけどな。



なんか書いてるうちに

こんな風になってしまいました。



すみませんでした。







追記


でも何で人間って

人の悪い気持ちを本音だと

信じてしまうんでしょうか?



少なくても僕はそうなんです。




人からいくら良い事をされても

何か一つ嫌な事をされると

人はみんな僕を嫌なんだ、と思ってしまう。




何ででしょう?



悪い人が強いから?


悪に憧れてる?


僕の気持ちが弱いから?




この謎は分かりません。




今の所、僕の気持ちが弱いから

と言うのが有力ですが

この謎は解けません。




また今度改めて考えてみます。




でも多分この謎は解けないから

考え無いかも知れません。




人間=悪

って何かに刷り込みされたのかなぁ?




ん〜〜。


煮詰まった。



ま、人間ってそう考えるものなんでしょうね。






よし、こう言う時は違うこと考えよう。




塩と砂糖って紙一重ですよね。



でも塩はサラサラであまり固まらないけど


砂糖は結構固まりやすいですよね。




塩対応と言われる様な

しょっぱい塩はサラサラバラバラ。



一粒一粒で一つに集まれない。




砂糖の様な甘くて美味しいものは

みんなで固まって一致団結。




つまり塩は一人で砂糖はみんな一緒って事。




僕は甘くて美味しい砂糖が好きだし

砂糖を信じます!





なんか訳わかんなくなったけど

上手くまとまらないので

これで終わりにします。




長くなってすいませんでした!