こんばんは、けんちちどす。

とうとうコチラは銀世界になってしまいましたョ

まだ冬の入り口なのに実に寒い

寒いので、アツくなれる食事を皆様にご紹介していこう

皆様は、スープカレーというメニューをご存知だろうか?

『スープカレーとは日本のカレー料理のひとつ。札幌の発祥であり、そのヒントになったのは中国・朝鮮の薬膳スープ、南インド・スリランカ・インドネシア・タイなどの汁気の多いカレー等である。』
                                     Wikipediaより抜粋

初めて食べたのが20年位前で、あまりウマいとは思わなかったナ

薄いカレー風味のスープにデカい鶏肉やブツ切りの野菜がブチ込まれてるモノで、オレはかなり辛くしないと美味しく感じなかった

だが、最近はスーパー等に行けば家庭で簡単に作れるスープカレーが手に入る
 
ハウス食品の『スープカリーの匠』コレなんかはオレ好みな味である

2人前入ってて400円くらいで販売されている

今日、近所のスーパーに買い物に行くと
 
 猛辛スープカレーの素!
激辛フリークのオレには、実に魅かれるネーミングである
しかも、安い、コレは2人前で100円チョットで買えるのだ

寒いので今日の晩飯はコレで行く

では、早速オレのヤリかたをお見せしよう

まずは、鍋に水を入れる

説明書きではタダの水を沸かして猛辛スープカレーの素をブチ込んで終了だが、ココでオレのこだわりである中華スープの素を入れる

コレね
 
小さじ2杯位入れる(余談だがインスタントラーメンに入れても美味)
 
鶏肉をカルく炒めて
 
玉ねぎと一緒に30分ほど煮る

猛辛スープカレーの素を入れ、もうひと煮立ちさせて
 
適当すぎる器に入れてフィニッシュ
 
 もっとカッコいい器があればベストなのだが、今回はラーメンどんぶり
に入れてしまった (2人前なので量が多いため)
 まずレンゲ(ホントはスプーン)でスープをすするが

・・まだまだ甘いな(辛さがね)

辛味を足そう
 
 一味で味を調える

うん、イイ感じで辛いじゃないか

正しい食べ方
 
 ご飯をスプーンで一口分すくい、スープに沈めて食べるのね

スパイスが強烈で涙目になりながら完食
 
 う~ん、イイ汗をかいたぜ、コレはスポーツだナ

※辛さの感じ方には個人差がありますので、辛いのが苦手な方は
 取返しが効かなくなってしまう恐れがありますので
 自己責任において行って下さい(笑)

 
 さて、ハラも張ったコトだし、作業しよう

とりあえず、VGAの8ピンと6ピンを作ってみたので紹介しますョ
こうしてみると、タダの白いスリーブにしか見えないナ
 
コレ、6ピンね、右から光ファイバーをブッ挿す

こう見るとなんとなくクリスタルな感じ(古)
 
ファイバーを光らせてみると
  
 イイ感じで光ってる
 

コレは8ピンのほうね
   
 今回は8ピンなら4本、6ピンなら3本と見えるトコだけ光らせた
(最初は全部に入れてみた)
なぜ、全部に入れないのだと思われますが

ファイバーが太くなったので、取り回しが非常にキビしーのである

さらに、前回ファイバー入れたときはグチャぁ とした取り廻しだったが
今回はキチっと取り廻す予定で、オモテ側しか見えないと思われる為
サッパリと魅せる様に敢てコノ様な方法に至ったという訳なのョ
 



 そろそろ出口が見えてきたかな。