こんばんは

次のステージに移行しようと思っていても

中々、先へ進めない

けんちちです



只今、メインマシンのMODに掛かっているのだが
構想がまとまらないのョ

ただ、今までやってきたモノをエボリューションさせて組み込みたい
その為にはまず、配線処理、コレに尽きる


多少ネタバレになってしまうトコなのだが問題ない
少しづつ進めて行くコトにしよう

まずは配線のスリーブ!コレは悩んだ、チョイスするカラーによって
イメージがガラっと変わってしまうのョ

数々の先人達のブログを流しまくった結果、余り使われてない色を選ぶ
その色とは?

クリアカラーである

クリアのスリーブは中の配線の色がモロに出るので
あまり使われないのだろうと思われる

ホントは3mmのが欲しかったのだが4mmしか売ってないのね

そこで、スリーブといえば、この方、たかぴー  さんでしょう

早速たかぴーさんにSkypeで質問してみた

 けんちち おやじ:     こんばんは、お忙しいトコすみませんがチョット教えてください、スリーブの3ミリ
            と4ミリでは大分太さがちがうでしょうか? 24ピンですが、今まで3ミリしか使
            ったコトが無いのです、4ミリにするとどんな感じになるのか判らないので達人の
            たかぴー先生にお聞きしたいのですが・・・
たかぴー:          こんばんはー
けんちち おやじ:      こんばんは。
たかぴー:          全然違いますね^^
けんちち おやじ:       え~

そんなやり取りで、分かりやすく画像をアップして頂いたのがコレ
 
画像上が3mm、下が4mmである

結構違うナ、コノ太さで24ピン作っても大丈夫なのか?と思ったら
師匠曰く、『豪快に見せるのであれば4mm。』と太鼓判を押される

OK、4mmで組もう。

そんな訳で、たかぴーさんからクリアのスリーブを譲ってもらうコトに

後日、那須から発射されたブツはピンポイントで俺ん家に着弾した(喜)

スリーブだけにしちゃぁ、カッチリとした段ボール箱?

もしや・・

はやる気持ちを押さえきれずに箱をご開帳!

『やっぱり!』

クリアのスリーブはモチロンだが、実にオプションが充実しているのだ

まず、本命のクリアスリーブ
 
そしておまけのスリーブ達
 
さらに、USBのハブ
 
 
 USBに挿すと7色に変化する、実にキレイだ

そして、フィギュア達、3体入っていた
 
 ドカベンの殿馬である、バットを短く持ってヤル気満々の構え

まず、この殿馬にウチのヨメさんが釣れた

茶の間にある食器棚の展示コーナーに自分が集めたモンスターズ・インク関連のフィギュア達と一緒に飾られている、実にシュールな空間だがこの殿馬は、ドカベンフリークであるウチのヨメさんがえらく気に入ったらしい
※ウチのライブラリーにはヨメさんが集めた1st(ファースト)ドカベンから
ドリームトーナメント編まで全巻コンプリートしてある(笑)

あとの2体はコレ
 
?こ、コレらは一体何者なのだ??
コレ、スグに判った人は神である
Skypeでたかぴーさんにお礼を言うついでに聞いてみた

けんちち おやじ:   あ、こんばんはです、あのー質問なんですが
たかぴー:      はい~
けんちち おやじ:   おまけのフィギュアで殿馬はわかるのですが、あとの2体がわかりません
たかぴー:       あれw 何入れたか忘れましたw 画像あれば^^
けんちち おやじ:   ひとつはマリンちゃんっぽいヤツとコロッとした茶色いやつなのですが・・・
たかぴー:       んー ダンボールからむやみに入れたので なんでしょうw
けんちち おやじ  : 写真写しますのでお待ちください
たかぴー:       はーい
*** けんちち おやじがDCF00029.JPG DCF00029.JPGを送信しました ***
たかぴー:       あーw 丸いのは
たかぴー:       マジンガーの脇役じゃなかったでしたっけ
けんちち おやじ:   え~
たかぴー:       あれw
けんちち おやじ:   ボスボロットですか?
たかぴー:       にてるけど違いますねww
けんちち おやじ:   すいません、頭が後ろ前に成ってました、ソレですね
たかぴー:       wwwwwwwwwwwwwwww

ボスボロット・・・もう40年以上前に聞いた名前である

マジンガーZでハナシの中盤位から出てきたお笑い担当キャラクターだ
たかぴーさんに聞かなかったら絶対思い浮かばないキャラだナ 


女性のフィギュアは聞きそびれてしまったが、調べてみると
格闘ゲーム、デッドオアアライブのヒトミというキャラクターらしいのョ

しかもこのフィギュアはなんと、海洋堂である
山口式可動ミニアクションフィギュアと言うらしい

フィギュアの世界もディープだナ・・・

そしてトドメの一品
 
 X-ZONE特製ライターである

『コレ使ってキッチリとシュリンクを炙りなさいョ』って感じ

もう、至れり尽くせり でシビれっぱなしの着弾ですョ




たかぴーさん

この場を借りてお礼申し上げます、南の方に足を向けて寝られません




さあて、リキ入れて進めていきましょうかねェ