今回の記事にももしかしたら気分を害する表現があるかもしれないので、

タイトル見た感じやばめと思われる方はブラウザの戻るか×をクリックしてください。

(↑こういう表現10年前くらいまでよく見た気がするのに最近見なくなったね)

 

 

 

 

 

最短の結果発表日が火曜だったので、火曜日に結果を聞きに行きました。

いつものように受付をして、ホントにすぐに呼ばれました。

 

結果が悪い数値だったらピンクのマーカーみたいになってるっていうのは

検査の時と受けられた方のブログなどで知っていたので

ドキドキしながら入室

 

そこが見えないように折り返されてました。

 

先に名前やらを確認されて、いよいよ開封です。

 

 

21トリソミー、13トリソミー、18トリソミー

ともに結果は1/100000でした。

 

13と18がその結果で出ることはまぁまぁあることみたいなんですが、

21トリソミーの項目で1/100000が出ることはかなり珍しいみたいです。

 

何千人くらいは検査見てきたけどこの結果は5~6名しかみたことないです~

 

NTと心拍数、サイズと母体の年齢、不妊治療歴や喫煙の有無、血液検査の結果を複合的に診てもらう検査です。

 

母体が今28

NTは1.4㎜

心拍数162回/分(単位違ったかも)

サイズは71㎜

喫煙は無し

不妊治療歴なし

 

血液検査の結果が出る前に、技師さんからは

「NT薄いし問題ないと思います」と言われていました。

そして血液検査の結果も

ホルモンがMoM 0.57

たんぱくがMoM 0.99

こんな感じ

 

その結果が1/100000です

この検査ではこれ以上の結果は出ませんし、これ以上の検査に進まれることはおすすめしませんね~

とカウンセラーさんから。

 

 

 

胎嚢確認できたときには小さかった

心拍が確認できる前に切迫流産と言われてまさかの自宅安静

その後も少し小さめだったらむね

 

この検査の時の座高は平均値よりも少し大きめでした。

 

代謝の方にもいまのところは異常ありませんと言ってもらえたことで

一気に安心しました。

 

旦那は「座高が高いってことは短足やな。お前似や」と言っていました

 

むかつくので晩御飯にトマトのスープを出しました(旦那はトマト嫌い)

完食してました。

 

 

オスカーを受けてみて、全体の感想は

まずじっくりエコーをしてもらえることが大きい!

NT以外にも発育のところで不安になりそうなところを診てもらえたので、

今のところ21トリソミー、13トリソミー、18トリソミーと無脳症の可能性はほぼほぼなくなりました。

産まれてくるまでにそのドキドキとずーっと付き合っていくのって結構大変

しかも13、18トリソミーだったら…と思うと。

 

これですべての障害の可能性が排除されたわけではないけど。

やってよかったと思っています。

 

次はもしかしたら心臓のスクリーニングを受けようかな、と思っています。

技師さんが、「胎児ドックを受けるくらいだったら絶対心臓スクリーニングがおススメ!」

とおっしゃっていたので。

 

それまではしばらくまた能天気な妊婦に戻ろうと思いました。