招待状を準備し始めるためにはまず、招待客のリストアップをしないといけません。
名簿を作っておくのがおすすめ!
なんとなくグループになるようにしておいた方がいいと思います。
この人は絶対手渡しやな、って思ってる人も住所をもらっておいた方が無難と思う
招待状は手渡しするかもやけど年賀状とか送ることもあるやろうし。
 
招待状を発注するためには期限があると思うんで、それに間に合うようにリストは作りましょう。
そして発注していた招待状が届いたら宛名…
 
当たり前ですが筆耕さんなんか頼まずに自分で全部書きました。
特別字がきれいってわけではないんですが、小学校の時にちょっとだけお習字を習ってたので、筆で書くのは初めてじゃないし
筆耕さんって一枚につきいくら、みたいにかかってくる感じやったからもういいかなって思って。
枚数にもよると思うけど一日で書きあげるのは心折れるからやめた方がいいと思う
 
そして招待状にもひとことをつけました。
私の友人にはお手紙もつけました。
 
返送期限を式の一か月前に設定したので、その更に一か月前くらいに発送
で、ちょっとこだわりたかったのでその付近直近の大安に郵便局に持ち込みました。
 
あとは返事を待つだけ~
 
 
自分で宛名書きしようかなって思ってる人は、慣れてないならまずちょっと筆に慣れるためにいろんな字を書いてみた方がいいかなーと思います。
それから、リスト作るときには手書きにするのもおすすめ
一度ペンで書いてみた方が練習にもなります。
どうせ年賀状の住所録に入れなあかんから、っていきなりデータで作っちゃうのもありかもですが、自信ないなら一回は手書きした方がいいと思います。
発注するときもきっちりの数量にしない方がいいと思います。
手書きすると必ず書き直しがしたくなるから。笑
私は書き損じこそなかったですが、最初に書いた分はどうしても気に入らなくなっちゃって最後に書き直しをしました。
それと、絶対に来てほしいって思ってたけど臨月でどうしても無理になっちゃった友人に写メだけ撮って送るために書きました笑
送っちゃったら欠席って書いてでも返してもらわなあかんようになるし、お互いにちょっとしゅーんってなるから送らずに。。。
 
送るときはお祝い用の切手使いましょうね~
郵便局でお祝い用とか慶事用とかいうたら後ろから出してもらえます。
重さ注意です。
全体的に紙が分厚いので重くなりがちです。
招待状+返信用はがき+式場の案内
ここまでは絶対かな?
私たちはそれにさらにプラスして
挙式の前に来てくださいっていう付箋
スピーチお願いしますっていう付箋
駐車場のサービスチケット
があったので、結構みっしりしました。
なのでもう最初っから92円の切手でいきました。どれがいくらとか計って間違えずに貼る自信があれば82円と使い分けてもいいと思います。
 
返送されてきたはがきは大切にとっておきましょう。
聞きそびれた人から住所を回収するチャンスです。笑
あとアレルギーとか書いてくれてる人の分はちゃんと式場に伝えましょう!
私は何回も眺めてます。みんないろいろ書いてくれてて幸せになれます♡