自動コミットモードはデフォルトで有効になっている
SQL毎に独立したトランザクションがかけられる
明示的に制御するには、
START TRANSACTION or BEGIN、およびCOMMIT or ROLLBACKを利用する
明示的に有効に設定するには、
SET AUTOCOMMIT = 1
とする
自動コミットモードを無効にするには、
SET AUTOCOMMIT = 0
この場合、トランザクションは常に開始されている状態にある
COMMITかROLLBACKによって現在のトランザクションを終了することができるが、
その後、新しいトランザクションが開始される