前回のつづきですが

簡易的に今現在に結びつけますと
今年の1月に乳腺腫瘍の左乳全腺摘出手術をし、入院中は食事をしてくれなかったそうですが、
退院し帰宅してからは元気に爪研ぎをし、
ご飯も食べて 特に介護も必要なく過ごしてくれていました。



ですが6月頃に左脇の下に 新たに  しこりを発見。  


半年も 経たないうちに。。。

左乳腺全摘出という大きな手術を1月にしたばかり、
これ以上  負担は  かけられない。

手術は しないで様子見と いう形に。


その後、口呼吸をしながら 走り回っているのを発見。

診察時間に病院へ。
レントゲンの結果、胸に水が溜まっていることが  わかりました。


利尿剤、抗がん剤等のお薬。

今はガリガリに痩せて  お水も 飲みたいのに  飲みにくそうにしています。


先月、早朝に顔を見ると 左目がおかしく
自身でも それが気持ち悪く感じたのか
目をコシコシし出し、
此方に顔を向けた時、目の玉が裏返しになったように グルンと白眼に なり、

慌てて自分の身支度をし 病院へ行く準備をしました。
が、連れて出る頃には目は元に戻っていました。

原因は わからないが目は傷がついている(恐らくコシコシした時だと思います)ので
いつもの粉薬+目の粉薬と目薬。

目薬は一日5~6回点眼ということだったので  単純計算で4時間おきの点眼をアラームをセットして毎日続けました。
点眼+飲み薬と強制給餌。

4時間って長いようで あっという間に経つんですね。


今は目は 傷も治り、点眼と追加のお薬は しなくて良くなりました。


ですが 日に日に 目に見えて 症状は辛くなるばかり。

呼吸も苦しそうなので お薬も 給餌も 一気に出来なくて どうして あげるのか 良い方法なのか  本当に わからなくて  
触るのも ホネホネだから 痛いのでは?と考えて なかなか 思うように 触れてあげられません。
(自分が痩せてガリガリの時、ホネがあちこち当たって痛かった事があったので座るのもお尻の骨がささり寝ると背中の骨がささり等)


酸素ボンベを病院からレンタルしたのですが、後々酸素ケージのレンタルも しなければならなくなるかもと考えています。

寝ても苦しいのか直ぐに起きてしまい
寝不足も心配しています。


この子の他に
この子の娘猫(皮膚病と胸の骨が突き出ている←突き出た骨が綺麗なので恐らく生まれた時からそうだったのであろうと言われました。胸を触ると突起している感じが わかりますが皮膚を突き抜けて骨が出て来ているわけではなくレントゲンで わかりました。)

16歳の雌猫ちゃん、

慢性の口内炎の6歳位の雌猫ちゃん(この子も毎日投薬又はサプリメント、時々強制給餌をしています)、

と他は介護、投薬、サプリを今のところ必要としていない猫たちが います。




自分自身も時々おこる喉の詰まり呼吸困難、腰痛等と闘いながら 、倒れるわけには  いかないので   頑張って 食事をして体力をつけつつ 介護、家事仕事等を していこうと思います。










いつも優しく見守って下さっている方々
本当にありがとうございます。
毎度、稚拙な文章になり申し訳ございません。