新潟思い出
その2

宝徳山稲荷大社
ここで注目して欲しいのは
脇の手摺の高さ
男の人の肩くらいまでありますね
それを踏まえ
もう一つ前の写真
鳥居のサイズを
見てみましょう
鳥居の土台にすら
頭が届きません
意味がわかりません
さらにこちら
地上5階より
(1階は隠れてます)
渡り廊下でつながれる建物
もはやダンジョン
相変わらずの
巨大さに
若干引きつつ
山を下ります
下った先にあるのは
鳥居と狛狐さん
子狐可愛い

さて、
引いてみましょう
意味がわかりません
結婚の挨拶の時
初めてこれを目にした父
近所にとんでもない
宗教がある!!
Σ(゚◇゚ノ)ノ
と思ったそぅ
さらに母から
「ちょっと稲荷の手伝いに行ってくる」
(近所なので年末年始
はお手伝いするらしい)
と聞かされた父
信者なのか!?
ヤベェ((((;゚Д゚)))))))
と思ったそぅです
笑
そぅそぅ
タイトルの
色褪せない
鳥居とかね、
あちこち朱色じゃない??
何年経っても
塗りたての綺麗な朱色
毎年塗り直してるんじゃ、、
ってくらい綺麗な朱色
修繕費の捻出先が
マジで気になります