話しちゃいましょう!
12月22日夜
2年ぶりにとある人から電話が…
長いので抜粋して書きます
彼「最近○○(実家のそば)に引っ越したんだよねー」
や「そーなんだーアタシ今亀有に住んでるんだよねー」
彼「明後日(イブ)あのマックで会おうよ!」
や「彼氏と会うから無理!つかどのマック?」
彼「あのマックだって」
や「ドコよ

彼「何で忘れたふりするの?」
や「覚えてないから…

彼「反則だよ」
や「はい?」
彼「彼氏と会うとか反則だから会おうよ」
や「意味わんないし,会わないから

(↑ちょっとイライラしてきた)
彼「俺弥生が好きなんだよ!だからあのマックに来て」
や「ありがあとう.デモ,アタシは彼氏と会うから」
彼「何でそんな事言うの?」
や「なんであんたと会わなきゃいけないの?」
彼「好きだからだよ!弥生も俺の事好きでしょ!?」
や「好きじゃないから!!!」
彼「何で嘘つくの?俺も素直に言ってるんだから弥生も素直に言ってよ」
や「アタシの好きな人は彼氏です.大体前に会った時あんたYの事好きだったじゃん!」
※最後(2年前)に会った時Yちゃんが好きで告白しようか悩んでるって相談を受けました
彼「あの話ししてた時,俺があまりにも情けなくて好きになったでしょ」
や「なってません」
彼「何で嘘つくの!?俺変わったんだよ!自分の気持ち言えるようになったんだよ!だから弥生も正直にに言ってよ!!」
や「じゃー正直に言うケド,あの時面倒臭くてウザイって思いました」
彼「だから何で嘘つくの!!!!」
や「嘘ついてないから」
彼「俺の事ほんと…『プツッ』
切りました(・∀・)
らちが空かないんだもん…
1時間くらい繰り返したんだよ?
無理でしょ

や「何?」
彼「切れちゃったから」
や「切ったんだよ」
『プツッ』

や「だから何?」
彼「何で切るの!?」
や「話すことないから」
『プツッ』

彼「切らないで!」
置きました
通話中のまま携帯置きました
15分くらい1人でなにやら喋ってましたが
いつのまにか切れてました
30分後再度かかってきたので
出て,置きました笑
整理すると
・近所のマックで偶然会った(覚えてない)
・Yに告白の相談を受けた(これは微妙に覚えてる)
・この時にアタシは彼を好きになったらしい
・理由は母性本能的な?
・ウジウジした男から自分の意見を言える男になったらしい
・Yに振られ何故かアタシを好きになった
・両想いだからX'masは一緒に過ごす
・彼氏がいるのは反則
わぉ\(^o^)/
これだけじゃあ終わらない!