いろいろ。 | オータ・ユミの『イン・ザ・プール』

いろいろ。

どーも、オータ・ユミです。

「もしかしたら風邪じゃないんじゃないの?」
と周囲から囁かれる今日この頃。

確かに長引き過ぎな気もしなくはない。


この間は、kazuさんが来て下さって、明け方までお話して頂いた。

音楽関連の話になると、何時間でも喋れる気がする。


極めて単純で、音楽が頭の大半を占めている所為で。

その中で、「灰色」の話もした。


「灰色」は、私の曲の中では極めて珍しい曲。

あれはかなりストレートなナンバーだけど、実際ああゆう曲は他には書いていない。

書けないと言うんじゃなく、今はもっと違うものを私自身が求めてるから。

でも、「灰色」があるから、今回レコーディングにあの2曲を選べたのも事実。


私の声と言うより「灰色」と言う曲自体が好きな方は、今レコーディング途中の曲はお気に召さないかもしれない。


でも、今のところ私はフリーで、何のしがらみも無く、リスナーの方に気に入られる為の曲を出す必要は無いので、好き勝手に気ままにやらせてもらっていて。

そうした中で、ファンになってくれる方が居る事は、贅沢な事だと切々と思ったりする。


もっとインターネット社会になれば、その内にレコード会社は、あまり意味を成さなくなると思う。

kazuさんもそうおっしゃっていた。

もっと自由に音楽を発信出来るようになる筈。


入院したりしていたせいで、完璧にレコーディングスケジュールがズレてしまい、未だに歌以外入れてない状況で、申し訳無いのだけど、「乾いた肌/Am5:00」のドロップ、暫くお待ちくださいませ。


話は変わるけど、もう私もそんなには若くない(まぁ、10代とかじゃないし)ので、私より若い世代のミュージシャンの教育に貢献したいと言う気持ちが凄くあったりする。

例えば、広大くんは私が思うに、やり方次第では、素晴らしいベーシストになりえると思う。

なので、私は今回、広大くんにレコーディングをさせる事にした。

kazuさんにも今回、広大くんの事をよくよくお願いしている。


吸収する気の無いヒトには何も教える気にならないけど、吸収する気のあるヒトには、やっぱり何かを得させてあげようと思うのが人情ってもので。


はぁ、イギリス人になりたい。


ヴィヴィアンもVOXもマーチンも、大好きだし。

イギリスと言う国が好きだけど、日本人の私が、イギリスと言う国で生きていくのは、だいぶ難しい事だと思う。

言語の問題と言うよりも、お国柄と言うか、国家の歴史の部分の問題。


だから、イギリスに片思い中。


あ。

この間、TVで「SEX AND THE CITY」の公開で来日していたサラ・ジェシカ・パーカーが

「日本人って、ヴィヴィアン・ウエストウッドが大好きでしょ?だから、今日はヴィヴィアン・ウエストウッドのドレスを選んだ。」

みたいな事を言っていた。

何て優しいサラ氏。

たいしてヴィヴィアンの事を知らないのに、某コミックの影響で、なんちゃってヴィヴィアンファンが急増した日本。

なんか、最悪だと思った。

日本人はヴィヴィアン・ウエストウッドが好きなんじゃなく、単なるミーハーなだけ。


まぁ、個人の自由なんだろうけど。


では。