COLD LIP。 | オータ・ユミの『イン・ザ・プール』

COLD LIP。

どーも、オータ・ユミです。

ちょっと今日は調子が良いので、ギター弾いてみました。

店であるCDで、くるりの「ばらの花」が入ってるコンピCDがあって。

一時期、かけ売りしてたんで、耳に残ってて。

くるりって、私の音楽体験に無いんですよね、すっごい昔に聴いてみたんだけど、たまたま聴いた曲があんまりピンと来なくて。

よくあるんですよね、そうゆーの。

昔は、私、好き嫌いがはっきりしてたから。
ちょっと聴いて、判断しちゃってて。

今、聴くと
「全然いいじゃん!」
って思うの、沢山あるんだけど。


まぁ、そんな感じで。

ちょっとくるり弾いてみて。

「ばらの花」って、△7とか使ってんだぁ、素敵だなぁ、って思いました。


それで色々弾いてたんだけど。

私が去年作った曲で、「COLD LIP」って曲があって。

それが最近ずっと、頭ん中で鳴ってて、弾いてみて。

母親が亡くなった時に作った曲で、自分的にはかなりリアルタイムに辛い曲だったんだけど。

kazuさんは、

「相変わらず、暗いねぇ(笑)。」

って、おっしゃってたけど(笑)。

「母親を亡くすって言う、辛い事態が起きた時、私は音楽をやってる人間として何が出来るんだろう?」

って。
泣いてばっかりだったんだけど、1曲ぐらい書かないと、私、ダメなヤツだな、と思って。
泣くだけなら、誰でも出来るし。

それで、書いたんですよね。

COLD LIP。冷たい唇、直訳ですけど。

ほんとに冷たいんですよ、死体って。

近親の方を亡くされた方なら、ご存知だろうけど。

どんどん冷たくなって、どんどん固くなる。

母親の場合、亡くなったのが夏だったから、腐敗が進まないように、冷やしてて。

なんで人間冷やすんだよ?って話だけど。
いたたまれないけど。

もう亡くなる前、抗がん剤の副作用でだいぶ悪かったから、穏やかに眠ってる顔を久しぶりに見ました。

「あー、お母さんってこんな顔だったよな。」

って。
そう思うぐらい、もう病気してからは顔が違ってたので。

私ももっと歳老いて、結婚して子供でも出来て、それで母親もおばあちゃんになって。

こんな私でも、そんなベタな未来を、当たり前に想像してたんだけど。

カラダはそこにあるのに、もう動かなくなった母親が居て、しかも、葬儀が終わってからは焼いて、骨壺が私の膝の上にある、っていう。

小さい頃、母親に抱っこしてもらった事はあるけど、私が母親を抱っこするなんて無かった訳です。

それなのに、骨になった母親を抱っこしてるんですよね。

何か、切なかったなぁ、あん時。


母親が居るって環境が、普通に羨ましいですもん(笑)。

ウチは父親とか、全然クチも聞かないし、と言うか母親が亡くなってよく外泊して帰ってこないし、私、家にひとりぼっちなんで(笑)。


もう半年ぐらい経つけど、最近、また母親の事を考えたりします。


だから、頭ん中で「COLD LIP」ばっかり鳴るのかな。


そう言えば、今日、歯医者行ったんですが、凄い痛かったです(笑)。

私の場合、麻酔が効かないようで、今は取り敢えず、薬で神経を殺し続けてて(笑)。

最悪の場合、やっぱり麻酔効かない状態で抜歯です(笑)。

相当キツいらしいです(笑)。

生え方とか斜めってるし、血管のすぐ側だから、出血が止まらない可能性がある、って、、、(笑)。

イヤだ(笑)。
抜きたくない(笑)。


そんな感じでした(笑)。


では。