心臓移植による記憶転移はあると思いますか? | オータ・ユミの『イン・ザ・プール』

心臓移植による記憶転移はあると思いますか?

どーも、オータ・ユミです。
今日は出掛けようと思ってたんだけど、何か、もう体力が無くって、おとなしく休養していました。

せっかく正月明けの連休が、まさか休養期間になるなんて(笑)。

でも、私って、年初めは割と発熱率が高い気がする事に気付いたり、、、(笑)。

と言うか、「ここぞ!」と言う時、たいてい体調悪いのが、私です(笑)。

この数日、ずーっとベッドに入って眠ったり起きたり、薬飲んでまたベッドに入ってごろごろしていて、ケータイで書籍閲覧したり色々とヒマ潰ししてたんですけど、それでちょっと気になるようになった事があって。

心臓移植による記憶転移って皆さん、どう思います?

まぁ、昔からちょっと興味あったんだけど。
単なるフィクションって言うヒトも居るだろうし、科学的に証明されてない事だから、何とも言えないんだけど。

私は、心臓外科医や脳外科医なんかじゃなくて、単なる素人で、だからこんな風に思うのかもしれないけど、、、。

個人的には、凄く興味があって。

薄気味悪いと思うヒトもいるだろうけど(笑)。

“脳以外にも記憶を蓄えている場所がある”と仮定すると、この記憶転移が肯定出来なくもないらしくて。

そもそも、心臓に関係する以外のDNAも一緒に移植されちゃう訳ですし。

でも、実際に自分が心臓移植して、知らないヒトの記憶がいきなり自分の中に入ってきたら怖いですよね、絶対。

心臓移植後、急に人格や趣味、趣向が変わって、しかもそれが、ドナーと一致するって例や、何故かドナーの名前を知っているって例もあるんですよね。

まぁ、それは“麻酔状態で医師や周りが話すドナーの情報を朧げに記憶しているから”とか“精神的な問題”とか“ドナーに対する後ろめたさから来るもの”と説明する考えもあるみたいですけど。

移植された側からすると、どう思うか分からないけど、提供した側としては「違うヒトのカラダの中で、ちゃんと生き続けてるんだ。」って思えるんじゃないかなー、とか、私、呑気に考えてて。

だから、基本的には、もし自分が脳死してしまったら、臓器移植したいと思ってたんですよね。

私の臓器を待ってる患者が居て、移植によって命が助かって、しかも私の臓器も生き続けられると思ったし。

でも、脳死した患者から心臓を摘出する際に、その患者が涙を流す事があるそうなんです。

涙を流さなくても、凄く辛そうな表情を見せたりするらしくて。

患者が涙を流すのが、単なる反射神経的なものなのか、それともやっぱり脳以外の場所にも記憶があるからなのか、よく分かんないけど。

もしも、自分の心臓が摘出される事を悲しく感じるなら、脳以外の部分に記憶が残っている証拠だし、そうするなら、脳死を人の死と断定出来なくなりますよね。

生きている人間から、“臓器移植”の為に、臓器を取り出す、って事ですよね。

実際に、脳死した妊婦の患者が出産をした例もあるそうです。

脳死は、脳の損失により単に外部とのコミュニケーションが取れなくなったと言うだけで、人間として死んでいる訳ではないと言う考え方もあるようで。

脳死を“合法的殺人”と考えるヒト達も居るぐらいですからね。

でも、そしたら、臓器移植も出来なくなって、助かる命も助からなくなったり。

いや~、難しいですね(笑)。

もしも本当に、脳以外の部分に記憶や感情があるなら、私は臓器移植したくないかもしれません。

きっと悲しいし、怖いから。

でも、これはフィクションなんかじゃなく、実際に行われている“心臓移植”の話です。

では。