ファンタジー世界の住人以外立ち入り禁止です





















旗日、海の日、月曜日

来られないかと思ったが休みになった

ショックだったのが前日日曜日にも月裏が居た事だ

彼女はこうゆう所が相も変わらずで、先週別れた時に居ると言ってくれたら日曜も訪れていたのにと思う(泣)

この洋上のグラフシュペーか砂漠の狐のごとく、私の裏をかいて出現するのには毎回畏れ入るし、何度涙を飲んだ事か…

兎にも角にもこの日は降臨が判っていたので、早朝、騎士の手紙を記して封蝋する

高温注意報の為、スーツは着れない(砂漠なら着たけど)

アフガンにでもいるタクティカルな傭兵な格好で電車に乗る(機能的で涼しい)

赤い薔薇の花束を花屋に包んで貰う

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さて花言葉は何でしょう?簡単に見えて実は組み合わせになってるので少し難問(笑)

月裏にはきっと判らないだろうが…判ったら私がヤバいな…

さて…皇国に入国して直ぐ月裏とアリアが出迎えた

「どこの森に狩りに行くの~?熊かな?イノシシかなぁ?」

私の格好を見てアリアがいきなりツッコむ

月裏は楽しそうだ

花束を渡す

「えっ?もう?早い…」苦笑する月裏

じゃあ、いつ渡せば良かったのやら聞けば良かったが、渡してしまったのだから仕方ない

周りをクルクル回っているアリアのネイルが直ぐに目に入った

「それ、撮っていい?」

「いいよ!でもまずは画像で説明しないと…」

説明って何?と思っている私にアリアはスマホ画面を見せてこのキャラをイメージしたのとネイルをひけらかす

面倒なので一緒に撮る事にしたが、アリアは喜んだ

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魔女の色合いだ…

たしかキャラ名をナナちゃんとか言っていた様だけど…既に忘却の彼方(笑)

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よく見ると主人公の持ち物の模様そっくり…いや、アリアのネイル話じゃなくて卒業式の話に戻そう(卒業式エピソードだけど)

月裏に手紙の入った小袋を渡す

手紙以外にちょっとした遊びが凝らしてあるのだけど…また2週間も開けられないと努力は報われない(笑)

「何が書いてあるんですか?」

手紙だと気付いた月裏が尋ねる



つづく