†ファンタジー世界の住人以外立ち入り禁止
























月裏は鳩サブレの本店にしかない鳩三郎グッズの袋を開ける

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「言っていた鳩三郎だ」

「すごい可愛い!」

「えっ?(笑)可愛い?それが?」

「可愛いです!とっても!今つけたい」

彼女は胸のリボンに鳩三郎をつける

そんな所につけるものじゃないんだけど…

「その内チェーンが切れて落としそうだ…まあ落としても厄落としにはなるけど」

「つけたばかりで不吉な事言わないで下さい…でも可愛い…いくつもつけたい」

「それを!?(笑)…そんな物をそんなに喜んで貰えるとは思わなかった…また、鎌倉行ったら買ってこよう…大変良くお似合いです(笑)」

「今これが似合ってるって言われるのが一番嬉しい!」

「そんな所につける物じゃないと思うが…鳩サブレであって鳩三郎とは判らないな…」

「判りますよ!裏に書いてあります」

「ホントだ…」

鳩サブレのミニチュアの裏にはシッカリ鳩三郎と書いてあった…ちなみに昔はサブレとゆう言葉が馴染みがなくて三郎と呼んでいたのだそうだ(笑)

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小袋の内側に鳩がプリントされている事に月裏は驚いていたが、セロテープにも鳩がプリントされているのには私が驚いた…どれだけ鳩尽くし!?

月裏はずっとテンション高くて、今まで色々アクセサリーを贈っても喜ばなかったのにこんな鳩菓子グッズが一番喜ばれるのが逆に悲しくなってきた

そう言うと「私子供だから(笑)…みんなや家族に自慢しよう」と言った

自慢された私の立場は?

他にも四つ葉のクローバーを急に探しだす友人の話やジャニーズのチケットが今は当日会場に入らないと良い席か悪い席か判らない話や私の携帯の待ち受けの事…などなど、私が来てから自分の勤務終了時間まで、月裏はずっとテーブルに張り付いてくれていてとても濃い30分だった

私的には嬉しいが逆に申し訳ない

その後10分くらい居たけれど月裏が消えてから誰もグラスを替えに来ないのでチェックした

「早いですね」とチェックに来た新人?が言ったけど「用は済んだ…あとは時間の無駄だ」と応えると怖がっていた(笑)

にしても30分って意外と沢山話せるものだと実感しました(笑)