
インドネシアの武侠映画です
インドネシア映画は初めて観たかも知れません
†あらすじ
黄金杖流の女老師チェンパカ
戦わない事を常としていたが、それでも長い人生、やむを得ず人々を苦しめる者や闘いを挑まれて拒めなかった者を倒した事があった
倒した相手に子供がいた時はその遺児を引き取り、罪滅ぼしと自らの戒めの為に我が子として育て、弟子とした
そんな子供達が4人
しかし一番幼い男の子はそうゆう子ではなく孤児を引き取っていた
自分の寿命を感じた女老師は弟子達4人を集め、最終奥義と黄金杖を1人だけに伝えると告げる
当然一番技量に優れた一番弟子が選ばれると思ったが、老師は三番弟子のまだまだ未熟な少女ダラを後継者に選ぶ
納得がいかない高弟の青年と2番弟子の女性は老師に密かに毒を盛り、弱った所を襲い老師を殺し黄金杖を奪う
正当な後継者のダラと4番弟子の少年アギン、彼等は師匠の仇をとろうとするも未熟故全く適わない
撃退され崖から落とされるも何者かに命を救われる
見知らぬ村で目覚めたダラとアギン
ダラは、老師がもし自分に何かあったら最終奥義を知るもうひとりの達人の元へ行けと言っていた事を思い出す
ダラはアギンと共にその達人を探しに行くのだが…
スンバ島とゆう島でロケしたそうですが、この島の雄大な景色の美しいこと…
モンゴルか!?と思うくらい草原が地平線まで続いています
空は青く、夜には月が輝く
小さな馬もいて、川も清流が流れていて人々は遊牧民の様
人種も南の島とゆうより、中東や中央アジア、インドの人々に見えます
肝心の物語ですが、仇討ちにダラが敵地に乗り込んでからがスゴくて香港などの武侠アクションに引けをとりません
息をもつかせぬ杖術武芸を観ることができます
劇中、老師ともうひとりの達人が武芸を極めた者は闘いは行わないみたいな悟りの教えを語るのですが……苦しめられている善良な人々を助けてはいけないなら、なんの為の武術なのだろうか!?と疑問に思う私は当然、達人の境地に達していないのでしょうが……確かに好んで闘いを求めるのは間違いでしょうが、極悪人に命を奪われようとしてる人々を見て、自分が助けられる技量があっても見て見ぬ振り…それこそ罪ではないのでしょうか…
今日からゴールデンウィーク…アジア映画が熱いです