ファンタジー世界の住人以外立ち入り禁止です























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昨日の傭兵な格好と打って変わって、今朝はいつも通りの黒の三つ揃い

黒革手袋

クズリの襟巻き

アメジストと純銀のカフス

大きなムーンストーンの嵌った純銀のバングル

プルパ

ひとつバージョンアップしてるのが黒革のベストで、背面の革だけ白錦蛇の革とゆうちょっと罰当たりなのか幸運を呼ぶのかまだ判然としないアイテムを身に付けていた(考えると大阪のヤクザとかが着てそう・笑)

皇国の扉を開ける

知らない新人(新人でもないのかな?)に席を案内されるが、馴染んだ8卓にそのまま座る

暫くすると月裏が声を掛けてきた

おどおどした感じではなく明るい声

「ちっともお見かけしませんでしたね…ストーリーに通っているとゆう話を聞きましたけど…」

「ストーリーはもう8ヶ月も行っていない…こちらにも昨日ひと月振りに来たけど、その前は5ヶ月訪れてない…半年で2回しか来てない…」

「そうなんですか!?そう考えると少ないですね…」

「仕える姫が居なくなったので…」

月裏は、ああ…と納得した様な顔

「アリアは姫はアタイでしょ!と言ってたけどね」

「(笑)アリ姉の物真似のクオリティが前より上がってますね」

「えっ?そう?(笑)」

「狼さんが来ると判ってたら髪巻いたのに…ボサボサ…」

「全然大丈夫…それより染めてましたっけ?」

「前に明る過ぎるって言われたけど今ほとんど暗いです…元の黒に近いです」

月裏が何故急に髪を気にし出したのか不明だけど、見た目ナチュラルな感じで私的には普通に良いと思う

「御守りが相変わらず沢山…」

私は携帯に付いている御守りと神社についてと、何故御守りが増えたのかの逸話について話す(てゆうかそんな初歩的な話を彼女にはしてなかったかな?)

月裏は私の話を熱心に聞いていたけど、その内、自分の友人が恋愛運を上げる為、東京大神宮にお詣りするのに付いて行った話を始めた

「大神宮にお詣りしたのにその彼女は彼氏と上手くいかずに結局直ぐに別れてしまったのです…これってどうゆう事なんでしょうか?」

私はその話を更に細かく聞いてみた

最初はその彼女とやらが神様を怒らせる様な事をしたのかと疑っていたが、どうも違っていたようだ



つづく