宇賀神社から帰ってくると初水飲んで少し眠ってしまった

毎年都内の神社を駆けずり回った後、東京駅に閉じ込められているのに比べればとても穏やかな元日

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穏やか過ぎて気が抜けた

妹がガタガタ騒いでいるので『しまった!』と目を覚ます

妹は初日の出を見るのだけは欠かさないのだ

私も慌てて行く

ちょっと遅れた感があるけど、ギリギリ大丈夫だったかな(^_^;)

家に戻ると身を清めて、黒絹の服に着替えると神棚から色々下げて、それらで家の土地神様に感謝を捧げつつ結界を張る

四方拝

知らない人が見たら馬鹿らしく見えるだろうが私にとってはとても大事な新年の行事

お雑煮食べたら、みんなで高麗の土地神様に初詣

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高来神社

御神体である高麗山(こまやま)の麓にあるので地元の人は高麗神社と呼んでいる

でも神主はちゃんと高来神社と呼んで欲しいらしい(笑)

江戸時代には参勤交代の大名は下馬して毛槍を下げて参詣しなければいけないくらい格の高い神社だったとか

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神社の右手がお寺(高麗寺)で今は一応別れているけど出入り自由で元々同じ境内

このお寺には717年(宇賀神社に次いでまた!)に海から引き上げられた千手観音が祀られています

大磯は神社毎に奇祭があるのだけど、この高来神社は高麗山の頂上へ男坂を登って夜に御神輿を上げる勇壮な『山神輿』神事が有名

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御祭神は神皇産霊尊、瓊瓊杵尊、高麗大権現、応神天皇、神功皇后

でも地元の人は御祭神の事とか気にせずに、ただ高麗神社の神様に御参りと気軽に訪れているだけだと思います

末社、摂社に龍神やお稲荷さんなどもあるので色々御参りしました

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笛や太鼓でお囃子

おめでたい

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御神籤は大吉で、しかも内容も天下無敵(笑)

ありがたや

破魔矢を買って、帰り道に気分良くて犬にマックのポテト奢っちゃいました(笑)



つづく