小学生電車旅
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こんにちは！
堺市東区北野田・大阪狭山市
おとのわ音楽教室ピアノコーチ
上田えみ です。
夏休みの出来事♪
我が家は、基本車移動が多く
そんなに電車に乗ったこともなかったのですが
ふと、同じ市内に住むおばあちゃん家に
小5、小3の子どもだけで電車で行っておいでよ！
と話したのがきっかけで
計画が実行されました。
私的には
乗り換え1回あるものの、
30分程度で到着するし
それほど難しいミッションではないと
思っていたのですが、
おばあちゃん(私の母)と
姉が、思いの外
心配して…
『ほんまに大丈夫か』
『心配やな』
とまあ、とっても心配してくれたのですね。
(うちはまだ子どもたちに
スマホを持たせていないということもあって)
心配してくれるのは
ありがたいのですが、、、
私の心の状態が
●『余裕で行けるやろ！』
↓から
●『え…そんなに難しいことなんかな…⁇』
↓
●『ちょっと不安になってきたな…』
と変化していきました。
✎ここで気づいたこと✐
・私が子どもたちに心配だな、
大丈夫かな、
と心配していることを
そのまま言葉にしてしまうと、
せっかく行く気になっていた子どもたちも
不安にさせてしまう
(最初はちょっと嫌がっていた)
・それはこの場面以外でもきっとそうなんだ
・チャレンジする時、
何て言ってもらったら安心して行ける⁇
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そんなことを考えながらも
姉や母の心配のおかげで
想定外の出来事の準備もバッチリ
打ち合わせすることができました。
／
・もし電車に乗り遅れたら？
・電車が遅延していたら？
・知らない駅に行っていたら？
・公衆電話のかけ方は？
＼
そして
想定外の事態にもならず
予定通りに無事、
おばあちゃんと会うことができました^ ^
／
チャレンジする時、
何て言ってもらえたら嬉しいですか？
＼
私なら、
『絶対できるよ』とか
『余裕でできるやろ』とかかなぁ(^^)
そう言ってもらえたら、
例え自分がめっちゃ不安でも
他人から見たらそう思われてるんだ
(⇨できると信用されてるんだ)
と思えて、ちょっと自信になります𓅯
そしてこういう場面は、
今回に限らずたくさんあるなぁ、
と思いました。
・ピアノの発表会
・新1年生の通学やアレコレ
＼マザーズコーチングスクール開講しています／
『寝顔にゴメンね』
怒りすぎて自己嫌悪から卒業して
子育てのヒントに。
