田舎の軽トラ野郎 -2ページ目

田舎の軽トラ野郎

大工独立したて

 

 

今回の現場は、物置の屋根を直してほしいとの依頼です。

 

依頼元は板金屋さんで、仕上げにポリカ波板を貼るとのことです。

 

 

 

最初は既存の波板のみをはがして垂木をそのままで合板を貼って、ポリカ波板を貼る予定でした。

 

 

大工目線で話したところ、まず、ポリカ波板を貼るのに、合板で太陽の光を塞いでは意味がないのではないかということと、

 

垂木の間隔が通常であれば、455㎜間隔(1尺5寸)なのですが、606㎜間隔(2尺)で飛ばしてありました。

 

そして、垂木の先端30cm位と桁と棟木の先端が腐っていたことです。

 

 

さらに、これは壊してみて判明したのですが、一番最初は波トタンが貼ってあり、錆びたため、その上にビニール波板が2重に重ね貼りしてありました。(写真1枚目)

 

 

さらに、通常母屋が、910㎜間隔であるのですが、残念なことにありませんでした。(写真2枚目)

 

 

ここで、垂木まで解体し、新しく屋根下地をやり替えるというお話し合いになりました。

 

 

物は移動することが困難なので、ブルーシートで養生しておきました。(写真3枚目)

 

 

 

 

桁と棟木の部分は、添え木をして補強しました。

 

新たに母屋も中間部分に入れます。

 

端から端の垂木に糸を張って、中間部分の垂木の高さを調整しました。

 

せっかく直すのに、波打ったままでは意味がなくなってしまいますから・・・

 

雨が降らない日を狙って施工しましたが、夜露がある時期でしたので、朝から作業することと中に入っているものを養生するということで、ポリカ波板施工までは、ブルシートで養生して帰りました。

 

 

 

板金屋さんにきれいに貼っていただきました。

 

棟部分はトタンでかぶせて仕上げました。

 

 

これで雨漏りの心配はないでしょう。

 

そして、光も入っていい屋根が出来上がりました。

 

お施主様も出来上がりを見て喜んでくださいました。

 

 

 

今回は以上です。

 

 

 

今回の現場は、とある会社様のプレハブの中に棚を据え付けてほしいとのことで依頼を受けました。

 

 

奥行は60cmですね。

 

一番使い勝手がいいと思います。

 

やっぱり腕が届かないと使い勝手が悪いですからね。

 

 

 

使用した材料は、針葉樹合板24㎜を床に

 

棚受けは30㎜×105㎜×4mの間柱です。

 

補強材は30㎜×40㎜×4mの野縁です。

 

棚板は針葉樹合板12㎜です。

 

プレハブの床が水平ではなかったので、レーザー水準器でしっかりと水平を出して作っています。

 

以上です。

 

 

 

 

今回の記事は、ウッドデッキと下屋工事になります。

 

木材の加工作業は写真を撮り忘れてしまったのでごめんなさい。

 

 

まずは現場写真です。

 

 

 

まず、ウッドデッキを組み立てる前に屋根を作ります。

 

 

まず最初は、ハカマ石を据え付けます。

 

それと、ウッドデッキの束を立てるのに必要な束石も同時に据え付けます。

 

 

 

コンクリート専用の丸のこで切って、ハツリました。

 

雨どいの配管と桝があったので慎重に壊しました。

 

砕石を入れて、スペーサーでかさ上げして、ハカマ石と砕石の間に空間を作って、そこにコンクリートを入れて、ハカマ石がコンクリートに包まれるような施工をしました。

 

砕石の上に直接置いて施工するよりも多少は荷重に対して強いかなと自分では思っています。

 

図で示すとこんな感じです。

 

ちょっと分かりずらいかもしれません。

 

写真を細かく撮っていなかったのでいきなり工程が飛びますが、ご了承ください。

 

ウッドデッキは『LIXIL』の『レオステージ』です。

 

 

下の躯体がアルミで上は樹脂です。

 

 

手すりは、このお宅の吹き抜け部分の手すりを再活用いたしました。

 

塗装は、キシラデコールで塗っております。

 

3回塗りました。

 

手すり材はタモの集成材ですのでおそらく屋外でも大丈夫かなと思います。

 

 

2階部分のポリカ貼り替えも行いました。

 

 

屋根の先端が波打っていましたので、一番端の出てる寸法を合わせて、仮並べをして、ポリカ波板の一番前を揃えました。

 

 

照明はトタンばさみでうまく切り抜きました。

 

奥は釘が打てませんので、コーキングで点付けで接着しました。

 

 

この現場は以上です。