2026年になりました(投稿遅すぎで失礼します) | 田舎の軽トラ野郎

田舎の軽トラ野郎

大工独立したて

 

 

2026年になって3月となりました。

 

まずブログを見ていただいている方々に感謝です。

 

昨年会社の履歴としましては、多くの方にお仕事の依頼をいただいて本当にありがたい1年となりました。

 

中には、ブログを見ていただいて仕事を依頼していただいた方がいらっしゃいました。

 

少しでもこのブログが役に立っていることが何よりも嬉しいです。

 

特に、8月からは本当に仕事が途切れることなく12月30日まで駆け抜けることができました。

 

また、リピーターの方も多く、細かい仕事専門の会社ですので大変にありがたかったです。

 

もちろん、自分の仕事ではないもの(大工の仲間の手伝い)もありましたし、ほかの業者さんからの依頼も多数ありました。

 

今は『細かな仕事』を依頼できる大工さんがその地域にいなくなってしまったり、ご高齢で廃業、一番はどこに依頼していいのか分からない、従業員が数名いる工務店に頼むと工事が大きくなってしまう、というご意見が多かったです。

 

12年大工をやってきた感覚としては、大工は結構、他の業者さんのことも知識としては入っていますので、

 

専門職じゃないとできない工事(屋根のトタン葺き・モルタル塗り壁・外壁塗装・・・・)

 

例を出せばいくらでもありますが、『手を出しても差し支えないライン』

 

このラインを越えなければ基本的には、修理・補修・修繕・メンテナンス・調査・相談

 

は可能だと思います。

【例・・・平瓦数枚のずれ直し・モルタル補修(3㎝の穴等)・30cm角程度の塗装など】

 

 

大工さんが経験してきた仕事の内容・歩んできた人生等にもよりますが

 

墨付けして、手刻みして、建前して、・・・だけが花形ではないと思います。

 

 

ただ、この墨付け・手刻み・和風住宅の技術を持っている大工さんは本当に貴重ですし素晴らしいと思います。

 

このような仕事は、これからの建築業界においては、正直求められていませんし、

 

『市場の原理』でどうしようもないことです。

 

 

現在、職人さんで30代で独立し自分で起業し、直接お客様から仕事をいただいて工事をやっている会社は生き残りずらいと思います。

 

 

どうしても、ハウスメーカーの下請けになってしまったり、家族を食べさせていくのに、建材メーカーさん等の請負をやらざる負えない状況になっています。

 

1か月に必ず収入が入ってくる方を選ばざるを得ないです。

 

 

自分としては、プライドの話ではなく、『困っている人の役に立ちたい』という思いで仕事をしたいと思いあえて厳しいほうの道を選びました。

 

 

従業員も雇っていませんし、妻子がいるわけでもないですし、実家住みですから、極端に言えば固定費があまりかかりません。

 

お客様のためになるように努力してまいります。

 

 

記事が長くなりましたが、今年もしっかりと仕事していきたいと思います。

 

以上です