イギリスは北アイルランドのロックバンド、"Ash"
彼らの"Star-crossed"という曲がすごくいい、この季節は。

タイトルのStar-crossedというのは"結ばれない運命"という意味。
ちょっと悲しいラブソング。






歌詞にも、

I wish I could ease your fears
君の不安を軽く出来たらいいのに(でも出来ない)
Was fated from the start
(最初から運命付けられていた)
The forces tearing us apart
(何かが俺たちの間を引き裂く)


と、逆らえない運命って感じがでてる。

でも、

When your faith turns to despair
(君の信頼が絶望に変わっても)
Always will my love be there
(俺の愛はそこにある)
And never fade away
(決して消えない)


って必死に逆らおうとしている。



 結局何の話かと言うと終わりのほう(4:05)に映る墓石の名前が・・・
"Montague(モンタギュー)"

この男性はモンタギュー家の人なんです。
モンタギュー家の有名人というと、ロミオとジュリエットのロミオ・モンタギューさん。
そう、つまりこのカップルは現代版ロミオとジュリエット。


決して結ばれない運命の家系なんですね。


でも最後、女性が毒を飲んで死んだ後、幽霊の男性と抱き合います。

これはつまり"Star-Crossed" 現世では結ばれない運命だけれども、
死んで運命から開放されて結ばれた・・・ってことなんだろうね。



 なんか感動した。映画並みのストーリーだ。