初代地下足袋がボロボロになったので
昨日、新しいのを買ってきただす。
きいど〜新品のニオイ嗅ぐ貝(´∀`)
初代はスネくらいまであるやつで、
履く時にすごくメンドかっただから、
今回は短めのやつにしてみただす。
でも上司からは前の長いやつを
オススメされてたんだすよねー。
履き心地やら性能の違いは
今のところ…ようわからぬぅ。
ぷっちゃけ木登りに影響が出なけれぱ
吾輩的にはどんな足装備でも無問題〜
最近、木登り系は師匠Aと吾輩の専門に
なっとる感じで、登る頻度が高いのだす。
今日はモミジの葉をむしり尽くすという、
この上なく吾輩向きの作業があっただすし。
師匠B
お前さん、木の上だと活き活きしてるな。
身も軽いし猿みたいだ。ああ、猿だ〜猿だ!
師匠A
てか、どこからでも登っちゃうとことか
俺と良く似てるよ。猿みたいな(笑)
猿さんに喩えられようとは…光栄至極!
先輩
泥棒の才能だよね(笑)
ちなみに今日も破壊王っぷりを
いかんなく発揮しやした。
マキ様の切り枝を落とそうとして
ユサユサ揺らしてたらメギィッて音が…
絵に描くとこんな感じだすよ。
始末書は師匠Aが書いたのかぬぅ…