珍獣のきもち1 | おしりおん ~oshilion~

おしりおん ~oshilion~

猫だか大福だかと、なんか珍獣たち

{6D755027-F851-4566-B529-1E9A70639A2E:01}

 共に暮らす猫が何をどう感じ

こちらのことをどう思っているのか


もし、それを知ることができたら

実にすぱらしいことだすな

















{F38611EC-CDF9-42DC-9678-118ACD0CE99A:01}

犬や猫の気持ちがわかるという

“アニマルヒーリング”なるものの

存在を知ったもんだすから


先月の末くらいだかに

受けに行ってみたのだすよ



猫を一緒に連れて行くのが難しい場合

遠隔での交信も可能だそうでして


その場合に必要なのは写真名前

今回は某•珍獣を見てもらっただす

















{DC548DE7-4AF6-40FB-8CE5-A44CD17D6C65:01}

さて、アニマルヒーリング

どんなだったかと言いますと


ヒーラーの方が写真を見つめながら

きいろと会話しておる感じだす


映像や感情、心の声やらなんやらを

やり取りできるらしいだすよ


我々しか知らんような話から

“きいろしか知らん話”まで出てきて

いやぁ、おったまげただすよ


こちらの質問を伝えてもらい

返事をもらうことも可能で…って


ちょいとお待ち下さいだす

















{9F145DAC-A620-4A06-8255-E558DD4EA7D0:01}

お前さんはさっきから後ろで

カチャカチャ何をやっておるだい

















{A228E027-0C4D-4B0B-9CA6-4A13F0EC293E:01}

これはヒーラーさんに頼らずとも

KY2の吾輩にもわかるだすな
※心読めない 空気も読めない


鶏肉のスープを飲みたいけど


ところどころに浮かんでおる

レバーの細片は嫌いなもんだから


手にスープだけをつけて

舐めとろうとしておるだすね


微妙に器用なことをしよる


ええと…なんの話だっただっけ