状況判断 第4話より | メガネのワールドトリガー戦略、戦術分析

メガネのワールドトリガー戦略、戦術分析

ワールドトリガーの主に戦略、戦術面に関する感想、考察。

いや、もう一回言うけどオサム死ぬぞ?

今日は第四話に見られる戦略を考えてみます。
冒頭のセリフは、トリオン兵モールモッド2体を相手にしようとする修に対して遊真が投げかけた言葉です。

学校の生徒たちを守ろうと必死の修に対して、冷静に戦力差を見極め、ボーダーが来るまで待とうと諭す遊真。
戦力差はモールモッド1体に対して修20人分と、数値化までしています。
そこで戦うのをやめちゃうと漫画にならないので修は戦うわけですが、戦術的には遊真の言うことが合理的なんでしょうね。

うした状況判断の重要性は中国の兵法家 孫子も次のように言っています。
敵を知り、己を知れば百戦して危うからず
ただ、危うからずなので、生き延びられはするけど絶対に勝てるとまでは一言も言っていない。
勝たなければ他人が死ぬ。合理性を超えた判断が求められる場面。
戦いを選んだ修の勇気に魅せられました。