こちらにコメント頂きました。
(続き)
コメントありがとうございます。
私の場合、EMIさんの妊娠が発覚したときなんかは漫画にもなっていますが、態度から子供への愛情があるのかなんて分からなかったでしょうね
結婚・妊娠・出産などは一大イベントですから、そのとき心には愛情だけが一杯なのではなく、不安や心配事など心境の変化は様々な面であるので、態度一つで愛情を判断することは難しいのではないかと思います。
私の場合ベビーさんが産まれてからも、様々なことで心境は変化していて悩みもありますから、愛情が表にあふれる時ばかりではなく、不機嫌で態度がつっけんどんだったりしますからね
それらを踏まえ、お悩みのことですが、旦那様は仕事をしながらも育児に協力的ということなので、愛情を持っているとお見受けします。
なぜ旦那様が抱っこをしたがらないのかは解りませんが、愛情だけがその態度の理由にはならないと思いますので、旦那様のお気持ちを理解するつもりでお話をしてみてはいかがでしょうか。
それともう一つ、旦那様が抱っこをしたがらないことで、あなたの育児負担が大きいと感じているのであれば、それはそれとしてストレートに相談した方がいいですよ。また、その前に話すタイミングをお互いの体力に合わせて調整することをお勧めします。
私もEMIさんと育児負担について話すことありますが、仕事で忙しかったり寝不足だったり、育児負担が辛いと感じる要素は様々ありますが、それは体力の問題です。
そして、体力が落ちていると心に余裕はなくなります。そのとき愛情を態度で示すのはかなり厳しいと思います。
だから私達は話し合いをするタイミングを、お互いの体力が話をするのに十分にある時にします。
時に体力が落ちていても愛情(気力)で一時しのぎはできますが、それは体へ負担をかけている状態であって、愛情が無限の体力を生むわけではありませんからね。
コメントで頂いた文の中にある「愛情」を「体力」へ置き換えてみると、旦那様を別の角度から見ることができたりしますよ